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2話 ページ4

前回のあらすじ☆



ヨコハマから米花町へと来たA。



首領が用意してくれたアパートへ行くも、



お腹が空き、どこかへ食べに行くことにした



そこでぐー○るでポアロという飲食店を発見

______



私は早速準備をした



流石に袴では目立つと思うから、普通の服に



着替えた



『ふぅ、こんなものですかね…


では、早速行くとしましょう。』



私は家を出て、ポアロという所へ向かった




コッコッ……
『ここがポアロですか……』



私はポアロの入り口の前まで来た



ふと、上を見上げると、



『…………探偵事務所?


(探偵社の下には必ず喫茶店があるのでしょうか……)


勉強になりますね←(天然)』



私はそんなことを考えながら、喫茶店の中へと



入った。



カラン コロン

?「いらっしゃいませ!」



……



これはこれは、随分と……



Aの目の前には、金髪で色黒のいわゆる



イケメンという感じの男性が立っていた




?「おひとり様ですか?」



私をぼっちだと言いたいのか、お?



『1人です。』



そう言い私は、そそくさとボックス席に向かった



私はパソコンを出し、仕事の報告書を進めた



?「ご注文はお決まりですか?


おすすめはハムサンドです。」



わ、びっくりした



危ない危ない、報告書の見られる所だった



『では、ハムサンドとコーヒを』



私は咄嗟にパソコンを閉じ、男の人に言った



男の人は、一瞬私を鋭い目付きをしたが、



すぐ、営業スマイルに戻り


「かしこまりました!


少々お待ちください。」ニコッ



『…………行ったわね。


それにしても、あの目はなんだったのかしら


それに、どこかで見たことあるような…?


気の所為かしら。』



私は彼が奥へ入ったことを確認し、再び



パソコンを開いt「ねぇねぇ!お姉さん!」



『わっ!!!』ビクゥゥ



わあぁぁぁぁ、驚いた(真顔)



……なにこのガキ



『だれ?君?』



?「僕?


僕はね!」



少年はニッコリと笑顔で



「江戸川コナン!


よろしくね、お姉さん!」




『………………は?』

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HanaHana125(プロフ) - なんかアレですね、これじゃ五大幹部じゃなく6代幹部になっちゃいますね (4月23日 17時) (レス) @page22 id: 5152f22d97 (このIDを非表示/違反報告)
迷い犬怪奇譚(プロフ) - 銀桜さん» 応援ありがとうごさいます!頭フル回転で頑張って内容考えます! (2019年8月5日 14時) (レス) id: 032bf86179 (このIDを非表示/違反報告)
銀桜(プロフ) - 初めまして。続き気になります。更新頑張ってください!応援してます! (2019年8月5日 11時) (レス) id: 1194b2a018 (このIDを非表示/違反報告)
迷い犬怪奇譚(プロフ) - くれは卍さん» ありがとうごさいます!頑張ります! (2019年8月3日 18時) (レス) id: 032bf86179 (このIDを非表示/違反報告)
くれは卍(プロフ) - 面白かったです!続きちょー気になります!更新頑張ってください! (2019年8月3日 15時) (レス) id: 325596c204 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:迷い犬怪奇譚 | 作成日時:2019年5月14日 18時

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