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目が覚めると私は廃工場の中にいた。
ボス「こいつ誰?」
目の前にはこのチンピラさんのボスらしき人がたっていた。
チン1「あの背の高い女と一緒にいた女です」
ボス「へー。それよりあの背の高い女と金髪の女見つかんねぇのか?」
長身?金髪?
それってもしかして真司くんと貴志君の事?
ボス「まぁ、いいや。とりあえず京子から」
そう言ってボスは京ちゃんに触った。
貴女「京ちゃんに触らないで!」
怖いけど、大切な京ちゃんがこんな奴に触られるのは絶対にやだった。
私は、ボスを突き飛ばした。
ボス「てんめぇ!」
そう言ってボスは私を蹴り飛ばした。
京子「Aっ!てめぇ!!許さねぇ!!」
そう言って京ちゃんはチンピラさんに飛びかかるけど大人の男の人が何人もいてそれに勝てるはずがなく直ぐに取り押さえられてしまった。
ボス「ちっ!京子をバテルまでロッカーにぶち込んどけっ!」
貴女「京ちゃん!!やめてぇ!」
私はそう言って京ちゃんの前に立ちはだかった。
チン2「てめぇ!!邪魔なんだァよ!」ドガァ!
貴女「ゔっ!」
立ちはだかったものの直ぐに殴られて蹴られて私はもうボロボロの状態だった。
その間にも京ちゃんはロッカーの中に入れられていた。
ボス「もういい!とっとと京子をヤク漬けするゾ!」
そう言ってチンピラさんは京ちゃんをロッカーから出そうとロッカーに歩いた。
貴女「京ちゃんに触らないで!」
私はロッカーの前に立ちはだかった。
チン3「クソっ!邪魔なんだよ!!どけ!」
貴女「どかない!」
お腹や足などが蹴られて殴られて私の体力はもう限界だった。
助けて。真司くん
貴志君。
真司くん!助けて!怖いよ!真司くん!
京子「A!もういい!Aだけでも逃げろ」
貴女「嫌だ!」
すると、男の1人が鉄の棒を持ってきた。
チン「死ねぇ!」ブンッ!
しんじくん!
ガ!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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azukirinrinzizi(プロフ) - そうなんですね。教えていただきありがとうございます (2019年3月4日 23時) (レス) id: 603489fde1 (このIDを非表示/違反報告)
azukirinrinzizi(プロフ) - 遅れてすみません。 (2019年3月4日 23時) (レス) id: 603489fde1 (このIDを非表示/違反報告)
、 - ヒデさん» 今日から俺は はオリジナルフラグを付けてなくてもオリジナル作品になっちゃうんですよ。何故かは知りませんが。 (2019年2月24日 14時) (レス) id: 8481b453f8 (このIDを非表示/違反報告)
azukirinrinzizi(プロフ) - すみません。オリジナルフラグを設定した訳では無いのですが。自分でも気づきていなかったので、教えて頂きありがとうございました。 (2019年2月16日 13時) (レス) id: 603489fde1 (このIDを非表示/違反報告)
ヒデ - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい。違反ですので。外されないなら違反報告もやむおえません。 (2019年2月11日 22時) (レス) id: 4f852bb99a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アズキ | 作成日時:2019年2月11日 15時