黒歴史工房【作詞集】 (ページ1)

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宇宙ページ1

現世にいるとまとわりついてくる身体に絡まりやすい糸
みんな必死なふりしてるだけほんとはどうでもいいんでしょ？

「素直」になって「勇気」持って、そしたら「誠実」なんて
「建前」を言って「裏表」持って、そしたら「誠実」なんだって

無空間の底に溺れてみたい何もないような銀河の世界
ここから見下ろした地球はなんてちっぽけな星なんでしょう？

酸素のない世界無重力状態諸行無常嬉しくも悲しくもないような世界

あゝココロの重さがココロの穴が煩わしいね鎖みたいに囲う
愛に満ち溢れているような気がするだけほんとはこうゆうの好きなんでしょ？

駅のホームにて、5:30 1人の命がなくなった
輝けない星になって私は今日も街を見下ろした
消えたいのに消えれないもどかしさで昨日の私批判した
「大丈夫」じゃないのに、「大丈夫」じゃないのに、馬鹿らしいな

酸素のない世界無重力状態諸行無常嬉しくも悲しくもないような世界
これっぽっちも興味ない何かに涙流して何か意味があるのかわからないままで
酸素のない世界無重力状態諸行無常痛くも痒くもないような世界
乾いた傷を引っ掻き回して
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痛いっすねー

見てるだけで恥ずかしくなってくる

慣れるようにせんと、、、