参話 ページ4
累「君…誰?邪魔しないでくれる?」
炭治郎「?????」
愛無「うわぁ。警戒心剥き出しぃ」
マジかぁ、警戒心剥き出しじゃねぇか。
まぁ、いいや。とりあえずあの白い妖(累)倒せばいいよな?
千歳[はい。ガツンとやってくださいっ!!]
刹那[呪術がいれば呼んでくださいね。それまで寝ます←]
愛無「寝んなよ!?Σ( ˙꒳˙ )!?」
累と炭治郎((あの人なに言ってんの?))
なんか二人がポカンの顔してる。
とりあえず。
愛無「……毒ガス((ボソッ」
そう言い私は自分の体から紫のガスを出す。
そして懐からハンカチを出すと人間と傍にいる女の子の口に当てる。
愛無「吸うなよ。死ぬぞ」
炭治郎「!(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)!!」
と必死に首を降ってたから大丈夫だろう。うん。吸って死んでも私は知らんけど←
累「うっ。これ、藤の…ガハッ」
前の妖は苦しそうに顔を歪める。おぉ、このガスなんか効いてる、すげぇ。
愛無「てか、藤の毒が効くのか?お前らは。変な妖。」
そう言って私は蜘蛛の腕でそいつの首を切り落とした。
そして、心臓を突いたのである。
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ちか - 鈴音さんに何が!? (2020年1月25日 21時) (レス) id: 0b48e21538 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺大福好きの妖怪神 | 作成日時:2020年1月25日 21時