防弾少女のお通りだぁ！【BTS】

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JN side






「見て見て、ステラって書いた！」



JK「お、上手いじゃん」



TH「俺もarmyって書こーっと！」







ケチャップでハンバーグに文字を書いて楽しそうにしてるA。



もう俺はドッキドキだよ






そしてついにAがハンバーグを、…口に！




「そういえばナムオッパあのドラマ録画した？」




運ばなかったぁーー！




NJ「あぁ、いつものドラマならさっき録画予約したよ」



「ありがと〜」



HS「Aそろそろ食べよ？笑笑」



「うんっ！ わぁ美味しそうだな〜」






よし、見た目ではバレてない。







「「「「「「「 …………。 」」」」」」」




「何？そんなに見られると食べにくいんだけどw」






おっと。俺達としたことが。
無意識にガン見してたみたいだ。




JN「あ、ごめんごめん(笑)どうぞ」






ぱくっ


食べた！！ どうだ……？






「……………美味しい！やっぱジニオッパのハンバーグは間違いない！」




感謝カンゲキ雨嵐！←


JN「やったーー！」



「え、なに？笑笑」



JM「A、それにんじん入ってるよ(笑)」



YG「食べれたな」



「私食べれたの？ えらい？」



YG「ん。えらいえらい」



「( ´ ˘ `)」






ユンギに頭を撫でられて嬉しそう


ふふっ。Aが食べられるようになって良かった









ー数週間後ー





JN「A！人参残さないの！」



「だって嫌いなんだもーん」



JN「もうっ、この子ったら本当に困っちゃうわ！」









JK「前に逆戻りですね」



NJ「また他の手を考えないとだな」

Happy Halloween★*ﾟ→←･

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