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JK side
皆さん見てください。
準備体操が終わって早々、MONSTA XのキヒョンさんがAに話しかけている.....！
モネクさんとは前から仲が良いらしいA。
どういう経緯でそうなったのかは気になるところだけど、それよりも皆さん見てください！
Aのほっぺたを両手で包み込んで顔を近づけてます
アウト、完全にアウトです。怒
今すぐそこに行って阻止したいけど、あんまり話したことないし、俺人見知りだし.....
いや、そんな事言ってる場合じゃないな！！と思って、飛んで行こうとした時、
いつのまにかそっちにいたユンギヒョンが、もの凄い勢いでキヒョンさんの手を払った
YG「何してんだ」
キヒョン「え？、あ、顔に睫毛が付いてたんで取ってあげただけです。先輩そんな怖い顔しないでくださいよ〜笑笑」
絶対嘘だ！近くで顔が見たくて、あわよくばって感じだったんでしょ！
キヒョンさん！ねぇ！(落ち着いてください)
YG「とりあえずお前はAへの接近禁止命令をだす」
キヒョン「えぇ....それは勘弁してくださいよ....」
よし、キヒョンさんはユンギヒョンに任せよう。
何のこっちゃ分かんないって顔をしているAに手招きをする
「なんか、オッパたちが喧嘩？してる」
JK「きっと大丈夫だよ(適当)、ここでおしゃべりしよ」
「うん」
それから出番が来るまで2人で座って話していると、
「グク、んっ。」
そう言って、俺に向かって口を尖らせているA
JK「…え、ちゅー？ いいの？」
「違う、それ」
真顔でAが指さすのは俺が飲んでた、10秒チャージで有名なウ〇ダーいんぜりー
あー、これね。チューじゃないのね
なに、俺めちゃめちゃ恥ずかしいやつやん。
JK「いいよ、はい」
それでさ、口の方に持っていったら、んくんく一生懸命吸って飲むの。
JK「.......。」
待って、何これ
俺の中に眠っていた母性が.......
ばぶちゃんA尊すぎる…
JK「A、美味しかった？」
「おいしかった！」
たまらず頭をわしゃわしゃすると、せっかくセットしたのに〜！ってぷりぷりしちゃった☆←
《アナウンス》
60メートル走に出場する方は集合してくださーい
「あ、私行かないと！」
JK「ゴールで待ってるから頑張りなよ！」
「うん、頑張るっ！！」
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ちむちむ - えっと、コーヒのお話の内容がわかってしまった私は、どうしましょうか？ww面白くて好きです！更新頑張ってください笑 (2020年3月18日 21時) (
レス) id: c46040c8db (このIDを非表示/違反報告)
ユンギ推し - あのー、10ページぐらいにあるコーヒーのお話の意味がわからないのですが…コーヒー以外に苦いものってこの世界に存在するんですか？（ジャングルの葉っぱとかを除いて）教えていただけると嬉しいです！ (2019年11月28日 22時) (レス) id: e512c5d2f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずき | 作成日時：2019年10月29日 19時
