やっぱ話さないとね(汗) ページ3
ー紫耀sideー
Aが入院してから5日くらいたちました。
平野、寂しい(涙)
仕事は頑張ってアイドルスマイル？っていうのをしてますけれども、
めっちゃつらたんです！(涙)
ちなみに、ここはまいジャニの楽屋です。
康二:「紫耀？どーした！？」
柊真:「だいぶ顔がやつれてるで！」
流星:「Aちゃんとなんかあったんですか？」
大吾:「俺らで良ければ話聞くで！」
紫耀:「ありがとう！あのね、平野死にそうです(涙)」
廉:「紫耀が死にそう？…」
「「「そうきたか！！！！！！」」」
柊真:「ってちゃうわ！
なんでここで゛そうきたか！゛やねん！」
そんなこんなで…
柊真:「んで、何があったんや？」
紫耀:「Aが入院してて平野寂しいんですよぅ！」
5人:「えええええ！？！！(゜ロ゜ノ)ノ」
柊真:「何があったんや！？」
紫耀:「実は…
と、平野頑張って説明しましたよ！
そしたら。
5人:「紫耀(くん)なにしとんのや！！」
怒られましたぁ(涙)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紫耀:「ってことがあってん！」
A:「そりゃそうなるだろうね！ww」
え、わかってたん！？
A:「だって私まだ高3だし、
受験するし、大体、まだ子供だし。
驚かれてもしょうがないよww」
紫耀:「なんか平野だけ子供っぽい考えしてる気がする。Aが遠くに行ってしまったみたい(涙)」
A:「私はここにいるから！ww
ほら、前にも言ったでしょ！
紫耀はパパになるんだから泣くのやめなさい！ww」
そういってAは平野の頬をつたっていく涙を指で拭き取ってくれた
そこから伝わるAの体温はとても温かく、
年上である僕でも赤ちゃんになった気分にさせられた
紫耀:「あったかぁいwwもう少し甘えてもいい？」
A:「はいはいww(なでなで」
Aは僕の甘えもしっかり受け止めてくれるから大好きなんです////////
Aと僕の子は僕らの良いとこが沢山つまった子になってほしいな
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kurusuke - 続編みたいです (2015年9月10日 12時) (
レス) id: 85918365ce (このIDを非表示/違反報告)
カイリ(プロフ) - 続編がみたいです！ (2015年2月2日 21時) (レス) id: 64ae23823a (このIDを非表示/違反報告)
あやか - 続編みたいです！ (2014年11月8日 16時) (レス) id: dfce33e13d (このIDを非表示/違反報告)
なーたん(プロフ) - 続編お願いします（＾∇＾） (2014年11月5日 0時) (レス) id: 1c58d33799 (このIDを非表示/違反報告)
なーたん(プロフ) - 良かったら続演お願いします (2014年11月3日 16時) (レス) id: 1c58d33799 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずにゃん | 作成日時：2014年10月17日 22時
