最強シードは革命の風の双子の姉でした【究極の絆グリフォン】 (ページ22)

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片割れの風１２ページ22

サッカーの自主練を終えた私。そういえばみんな腹減ってるよね。なんか作ってあげようかな。私は仮家に戻って適当にパパッと作った。

～今日のメニュー～
ビーフシチュー
以上

野菜たっぷりだぜ！私はみんなに伝えに洞窟へ。みんな何か話している。

円「少年たちを解放しフィフスセクターの陰謀を暴く！」

円堂さんがフィフスセクターのことを知ろうとしている。さっすが～。私も協力しないわけがないだろう。

「はいはいはーい！私も！協力します！」
全『ビクッ』
天「A・・・・・・」

みなさん一斉ビックリゲットw天馬はあまり驚いてなかったみたい。ざーんねん。

「私も雷門の皆さんと戦います！てかフィフスセクター(あいつら)にギャフンと言わせたいです！」

私は多分メッチャ目キラッキラしてますね。だからサッカーバカって白竜に言われるのかな。

颯『サッカーバカ』
(颯！あんたは入ってくるなし！)
円「よろしくな！冬風！」
「はい！(ニコッ」
全『///////////』

君たちあがり症って奴か！←

天「よろしくね！A！」
「おうよ！(ニシッ」

あ、ビーフシチューの存在、忘れてた。←

松「スンッA、今日の夕ご飯はビーフシチュー？」
「当たりです！よくわかりましたね！」
松「匂いがするから」
信「ビーフシチュー⁉おいしそう！僕も食べたい！」

ちびっこピカチュウくんがそう言う。

「そう言うと思った！実は全員分作っちゃって(テヘッ」
天「(可愛い・・・・・・)じゃぁ、みんなで食べよう！」

イェーイ！てな感じでご飯TIME！