二話 私、アンドラです! ページ3
===教室=============================================================
先生「新入生、はいってこーい!」
アン「はい!」
クラスがざわつく。
アン「アンドラ公国です!人名はAで、趣味はシエスタとインターネットです!」
===休み時間=========================================================
トニョ「おーい!A!ちょっとこっちきて!」
アン「なあに?」
トニョ「ほら、一応お前の兄として、紹介せんとあかんやろ?フェリちゃーん!ルート達も連れてきてー!」
?「なーに?あっAちゃん!俺イタリア=ウェネチアーノ!人名はフェリシアーノ!よろしく!可愛いね?どうこ「フェリシアーノオオオオ」」
?「あ・・・・・すまん、俺はドイツ。ルートヴィッヒ。ルートと呼んでくれ。それとイタリ(ry」
?「落ち着いてください。ルートさん。私は日本です。人名は本田菊。菊と呼んでください。」
フェリ「あっにい「ロマ兄ちゃん!」またさえぎられた・・・・」
フェリシアーノが誰かを呼ぼうとしたのをアンドラがさえぎる。
?「お・・・Aじゃん!ついにきたか!」
そういって近寄ってきたのは、イタリア=ロマーノ、だ。
アントーニョの子分なので昔から仲がいい。
みんなで色々しゃべっていると、フランシスが来て、
フラ「チョイ、Aかりるよ!」
みんな「へ?」
アン「は?ぎゃあああああああああああああああ」
アンドラはフランシスにひっぱて行かれた。
===生徒会室=========================================================
?「君が例のアンドラ公国だね!俺はアメリカ!アルフレッドさ!アルと呼んでくれ!」
アンドラは生徒会室にアーサーとフランシスの要望で連れ去られていた。
?「僕はロシア。イヴァンって呼んでくれればいいよ♪」
?「我は中国ある!ワン・ヤオ。好きに呼べある。」
アル「君!生徒会に入らないかい?ちなみに反対意見は認めないんだぞ!」
アサ「それは・・・俺も賛成だ!」
フラ「お兄さんも、今回は、賛成かな?」
珍しく、3人が意見を、あわせる。
ヤオ「我もべつにいいある」
イヴァ「僕もいいよ。」
フラ「Aはどうする?」
アン「私はーーーーーーー」
3につづく
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作者名:美琉亜 | 作成日時:2012年5月21日 20時