一話 入学します! ページ2
アン「うわー、ここが噂のW学園・・・すごいなぁー」
アン(ここにあの人たちもいるんだろうか・・・・)
アン「会えるよ・・・・・ね・・・?きっと・・・」
少女は1人、門へと向かっていった。
?「ねえ・・・あの子・・・・」
?「やっぱりそうなん?」
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アン「どこいけばいいんだろ・・・・」
先ほど堂々と学園に入った少女・・・アンドラはつぶやく。
アン「どうしよう!」
アンドラが途方にくれていると
?「どうした?」
後ろから少年の声が聞こえた。
アン「あっ・・・あの・・・今日来たんですけどっその!」
?「あ・・・職員室か・・・!一緒に行ってやろうか?」
アン「本当ですか!?ありがとうございます!私はアンドラ公国というものです!それとええーっと人名はAです!」
?「いや・・・生徒会長として当然のことをするだけで別にお前のためじゃないんだからなっ!・・・・俺は、イギリス。アーサー・カークランドだ。」
アン「生徒会長さんなんですね!」
二人は職員室に向かって歩く。
====職員室==========================================================
アサ「ここだ。」
アン「ありがとうござ「やっぱり!Aじゃないか!」・・・フラ兄ぃ!トニョ兄ぃ!」
アサ「げ・・・・」
?「A!お前もついに入るのかー!お兄さんうれしいぞ!」
?「でも、何でアーサーなんかと、おったん?味音痴うつるで?」
フランシスとアントーニョ、アンドラの兄のような存在だ。
アン「道に迷って・・・案内してもらったんだ!」
トニョ「へー、そーなん?」
アサ「そうゆうことだから、お前らはもう教室に帰れ!邪魔だ!」
アン「え・・・・・」
アサ「ん?」
アン「2人と一緒に行っちゃだめなんですか?」
アサ「い・・いや、別にいいが・・・」
トニョ「じゃあ、きまりや!お前はとっととどっかいけ!」
フラ「・・・ふっ・・」
アサ「ただしフランシス、お前は別だ!」
フラ「え・・・?」
アサ「生徒会の仕事あるからなWWWんじゃ、また教室でな!」
フラ「ェ・・・ちょっこの鬼会長がああああああああああああ!」
アーサーはフランシスを引きずり生徒会室へと向かった。
トニョ「A!いこかっ!」
アン「うん!」
二人は一瞬唖然とし教員室へ入っていった。
二へ
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作者名:美琉亜 | 作成日時:2012年5月21日 20時