4＊追い詰めて、破壊 ページ6
ミカside
ミカ「あ！Aちゃん、こんな所に居たんだ！」ﾆｺｯ
A「ｯ！？あ…ミカちゃん…」ﾋﾞｸｯ
Aちゃんは廊下の奥の壁に倒れかかっていた。
ビクビクしてて面白い
ミカ「Aちゃん、目障りなの。」
A「…え、」
ミカ「イギリスさんがAちゃんのこと好き何だって。私の想いは届かないのよ…」
A「…え…?アーサーが…？//」
何顔赤くしてるのよ…
本当に消してみたい。
Aちゃんを ハルミカ王国を
ミカ「でも、今日私が会議でAちゃんが悪 い人だって言っちゃったからさー、
多分皆あなたのこと信用してないんじゃないかなw」
A「…ちょっとふざけないでよ!!」
ミカ「そんな大きな声出したら皆呼んじゃうよ〜笑」
A「…ｯ!!」
なんてね、
またAちゃんには悪人になってもらおうかな
近くにある水道の水をバケツに入れ、
自分の頭にぶっかけた
A「何してんの…!?」
ミカ「きゃああああああぁ！！」
思いっきり叫んだ。 自分でも引くぐらい声がでかい←
当然誰もここに駆けつけないはずがなく
湾ちゃんやハンガリーさん達が心配そうに走ってきた
湾「ミカちゃん!!Aちゃん!!どうしたの!?」
…………
ミカ「…ｯううっ……Aちゃんに…
水かけられたのｯ」
A「はぁ!?……」
湾「それって…ホント？」
A「待って!!私そんな事((洪「Aちゃん。」
ハンガリーさんが急に低いトーンで話し出す
洪「さっきの会議で聞いた話…私はあんまり信じてなかった…」
洪「でもこれで、あなたのやっていた事が全部分かったわ……」
湾「……"最低"だネ…」
Aちゃんは呆然としていた
────────────────────
主人公キレそう←
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のりまめ?*ﾟ(プロフ) - 亜姫さん» わぁ！典領さんですか!!スーさんカッコいいですよね(｀・ω・´)主人公ちゃん応援してくれると嬉しいです!! (2017年6月5日 18時) (
レス) id: facbd3f6ce (このIDを非表示/違反報告)
亜姫(プロフ) - スウェーデンの小説待ってました!!私も典領です!!更新頑張ってくださいね(*´ω｀*)主人公ちゃん頑張ってー！ (2017年6月2日 1時) (レス) id: 1d595090c0 (このIDを非表示/違反報告)
のりまめ?*ﾟ(プロフ) - 抹茶さん» コメントありがとうございます！悪女イライラしますよね笑更新頑張ります(｀・ω・´) (2017年5月3日 17時) (レス) id: 66bc56deec (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - 悪女イラつきますね！ 主人公頑張って欲しいです 更新頑張って下さい(´∇｀) (2017年5月3日 15時) (レス) id: ccfee82074 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のりまめ*ﾟ | 作成日時：2017年4月19日 19時
