検索窓
今日:7 hit、昨日:24 hit、合計:19,491 hit

さっきの続きの話の話をリクエストされました! ページ30

夢主と双子の弟が彼が殺した両親のお墓の前で話しているのを、彼が聞いたら

夢主は空を見ながら双子の弟に私たちが両親殺しとして捕まって、死んでたらよかったのにね!と笑顔で言い、双子の弟がそうだね!殺されたのは、仕方のないことだったし!僕やお姉ちゃんが何回も、死ぬことになったのは自業自得だったし!と返します

ーーーーーーーー

クロス

「自分の命を大切にしろよ、、、、、お前らにとって一回きりではないかもしれない。何回も死んでも大丈夫かもしれない。」

「ただ、お前らのことを大切に思っている人もいるんじゃないのか?両親殺しとして捕まる?冤罪って知ってるか?お前らにとって命はどうでもいいかもしれない。だが、、、、」

「お前らが死んだのは俺のせいだ,自業自得など言うな....」

「何て、変ですかね?あはははは、、、、、」

そう笑う彼の顔が切なげだった

ーーーーーーー

ナイトメア

「はあ、、、、お前らなあ、、、、、お前らが死んだらこっちが困るんだよ」

そう言いながらあなたたち2人を触手で掴んで強制的に正座させます

「親の前で言うもんじゃないだろ?そういうの」

そう言いながらお説教を受けます

あなた達が再びそのお墓に訪れた時。綺麗な三本の花が飾られているのを見るのでしょう

ディアスシアとすずらんとムーンダスト

その花はその気持ちに応えるようにユラユラと揺れていた

ーーーーーーー

ディアスシア花言葉:永遠の幸福

すずらん花言葉:再び幸せが訪れる

ムーンダスト:私を許して

ーーーーーーー

エラー

「両親殺しなぁ....お前らにはそんなのは似合わないぜ?」

「俺みたいな破壊者じゃないと」

「まあ捕まっても俺がその牢屋を破壊するが....」

「だって失礼だろ?お前らの親に」

「自分が殺しといて、助けてもらった人であり、お前らの親の子供だ、一生守るんだよ」

「それが俺の償いだ」

彼の表情は悲しみと決意に溢れていました

*ケツイを抱いた

彼シャツしてみた→←続き【リク】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
設定タグ:undertale , 二次創作 , 妄想   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紅奈虹夢@虹茶(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/azgjhdakuc40/アカウントが消えてしまったのでこちらで更新します 。見ていただければ幸いです (10月23日 18時) (レス) @page5 id: 763d4d21f9 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉饅頭 - 紅奈虹夢@虹茶さん» ありがとうございます!楽しみにしています! (7月3日 18時) (レス) id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
紅奈虹夢@虹茶(プロフ) - 紅葉饅頭さん» コメントとリクエストありがとうございます!了解いたしました! (7月3日 6時) (レス) id: 13d414cc10 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉饅頭 - リクエストいいですか? 水性ペンで顔に「好き」と書いてみた、とかどうでしょうか (7月3日 0時) (レス) id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
くり饅頭☆ - サンズ…確かにサンズってずっと働いてますね。なんか凄く説得力があるような気がします (7月1日 23時) (レス) @page48 id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紅奈虹夢 | 作者ホームページ:無いッ  
作成日時:2023年2月26日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。