続き【リク】 ページ29
キラー
「、、、、、嘲笑？なんでそんなことすると思うの？」
「僕にはそんな勇気はないよ。恨まないなんてこと。僕が君の立場なら殺すだろうね。僕を。それで最後には狂って全部もろとも壊しちゃうのさ。」
「君には狂って欲しくないけど、、、、、」
「俺はどっちでもいいよ。俺のことを殺しても、
「なんてね！冗談だよ！」
そう笑う彼の表情は悲しみと自分を責めている表情そのもので、、、、
ーーーーーー
ホラー
「hehe、俺は何も思わないぜ・・・・」
「じゃあ一人のモンスターの話をしてやる」
「そのモンスターは怠け者で怠惰なんだ。でそいつは自分の弟が大好きでな。命に代えてでも守ろ
うとしたんだ、他には昔一緒に仕事をしていた友達や弟の師匠。後はギャグを一緒にする友達だったり、、、、とにかくたくさんいたんだ」
「ただ、一人の人間がいろんな人を殺して行ってな」
「たった自分一人になる。その時に思うんだ」
「『あの人間を同じ目に合わせてやる。地獄に落としてやる』ってな」
「お前もそうは思わないか？例えば自分の親を殺した人とか、、、、、そういう人をそんな目に合わせたいって、、、、、」
「さて？お前はどうする。顔を無茶苦茶にしてまで、守った殺人犯を、、、、」
＊彼は自分のオノもあなたに差し出した
「焼いても煮ても、好きなようにしろ、どうだ？面白くないか？」
彼は諦めた表情で笑っています
ーーーーー
マーダー
「慣れた？慣れてねぇだろうが！慣れたとか疲れたとか諦めたとか！言ってる奴ほど慣れてねえんだよ。大抵はな」
「本当ににくくないのか？同じ目に合わせたいと思わないのか？」
自分の経験とあなたたちを重ねているようです
大切な家族を殺されて。慣れている人などいない
もし慣れてしまっているとしても。狂ってしまっているとしても、憎いという感情を忘れていない彼
「本当にそれでっ......いいのか？」
「、、、、まあ、、、、、それでもいいのなら俺はいいがな、俺は俺はお前にそんな行動を取らせた責任を全うするだけだ。なんてな、冗談だ」
そういう彼は精神が追い込まれています
もし彼を何もせずに無視をし続ければ。二度と彼には会えません
「身勝手でごめんな、、、、、」
ーーーーーー
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紅奈虹夢＠虹茶(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/azgjhdakuc40/アカウントが消えてしまったのでこちらで更新します 。見ていただければ幸いです (10月23日 18時) (
レス) @page5 id: 763d4d21f9 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉饅頭 - 紅奈虹夢＠虹茶さん» ありがとうございます!楽しみにしています! (7月3日 18時) (レス) id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
紅奈虹夢＠虹茶(プロフ) - 紅葉饅頭さん» コメントとリクエストありがとうございます!了解いたしました! (7月3日 6時) (レス) id: 13d414cc10 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉饅頭 - リクエストいいですか？ 水性ペンで顔に「好き」と書いてみた、とかどうでしょうか (7月3日 0時) (レス) id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
くり饅頭☆ - サンズ…確かにサンズってずっと働いてますね。なんか凄く説得力があるような気がします (7月1日 23時) (レス) @page48 id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
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