Undertale+AUの面白い反応集

【リク】 ページ28

タイムスリップして、夢主と夢主の双子の弟の過去を知り、夢主と双子の弟からどうしたの？そんな顔をして、嘲笑した？軽蔑した？まぁどっちも慣れてるんだけどね！

と言ったら彼は、、、？



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クロス

「、、、、、お前らはそれでいいのか？自分の大切なものがいなくなって。お前らは本当に、、、、、それでいいのか？、、、、、、なんで、、、、、守ろうと、、、、なあ！」

そう言いながら彼は一筋の涙を、、、、、、

「殺したければ殺してください。俺はそれ相応のことを、、、、、、って俺何やってるんでしょ、これじゃ無理やり殺させてるとと一緒、、、、」



彼はそう言いながら自虐気に笑います

自分とXガスターを少しだけ重ねて、、、、、

あなたが言う言葉次第でこれからどうなるかが180度変わります

＊人生の節目に立っている

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ナイトメア

「は？嘲笑？軽蔑？？笑わせてくれる。俺はネガティブなガーディアンだ。そんな感情、喜ぶに決まって、、、、、っまあ、、、、、」

「だがお前らはにくくないのか？殺したいと思わないのか？敵を撃ちたいとは思わないのか？」

「なんで俺を守るんだ？この出来損ないのオレを!」

感情の守護者でも理解できない感情。憎い。殺したい。恐怖。大抵の人物は家族を殺されるとこの感情になる


だがそれを感じ取れないあなた達を見て。なぜだろうと思っているようです

「、、、、、それでいいのか？hehe、今なら殺してくれても構わないのにな、」

平気そうに言う彼の顔はゆがんだ後悔の色です

「お前はそれで辛くないのか？自分の感情を深く深く押さえ込んで」

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エラー

「ハァ？なワけネーだろ....」

ただしそういっている彼の顔色は悪いです

「536回....」

「こレは一人のモンスターが一人ノ人間ヲ殺シた数字ダ」

「一人の人ゲンがそのモンスターの仲間ヲ1日で全員殺シてナ」

「しかもそイつは死んだラセーブした時間に戻るコとがでキるンだ」

「536回目、そのモンスターが破れたンだガそのモンすターはその二ン間をイマだに恨ンでイた」

「感情つ一もンは和らげネえンだヨ」

「憎イ？殺しタい？大歓迎スるゼ」

「お前ラニは苦シむ顔や諦めタ顔ハ似合わネえ」

「そノ感情を爆発さセてモいイ」

「オ前ノ狂気もオ前が狂ワなイよウに破壊しテやル」

「ダからヲ爆発サせろ」

「俺のことは考えなくていい」

命令口調の彼ですがあなたたちのことをよく考えています

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