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彼に秘密を話したら!(可愛いめ)リク ページ24

「サンズ、、、、話があるの。」

グリルビーズで真剣な表情でサンズに話しかけたあなた。

いつもと違う表情を見て彼も真剣な顔になりながらこちらを見ています

「実は言いたいことがあるの。」

あなたは若干不安げな表情になりながらサンズを見つめる

「大丈夫だ。言いたくなかったら言わなくてもいい、」

「やっぱりサンズには、、、、実はさ、、、、私。」


「いつもモコモコのパジャマ着て!抱き枕して寝てます!」

彼は拍子抜けしたように一瞬こけそうになるが。瞬間移動で元の位置に戻ると

「可愛い趣味だな、そんなに恥ずかしがるものじゃないと思うぞ、hehe....//」

彼はその姿を想像したようで顔を赤らめています

一一一一

あなたはセコムがいないうちに。パピルスとお家デートをしています

「実はパピルスに話さなきゃいけないことがあるの。」

嫌われてしまわないかという恐怖で満たされている時彼は手を握ってくれます

「大丈夫だッ!ゆっくりでいいぞ!」

そういう彼に励まされて言ってみます

「私さ、、、、パピルスのファンクラブに入ったの!」

「にょええええええっ!?俺様にもファンができたのかッ!」

「まあそんなところで、、、、」

実は彼の兄が副会長で自分が会長だとは言えない夢主であった


これに関しては可愛いか謎ですがすいません()

一一一一

フリスク

あなたは遺跡で一緒にパズルを作ってる最中に。フリスクに真剣な表情で話しかけます

「実はフリスクに伝えたい誰にも言ってない秘密があるの」

「ん?何ー?」

軽いようにも見えますが彼の表情は真剣そのもの。

「実はさ、、、、」

「実は、、、、?」

「フリスクに内緒で自分のベッドの周りにぬいぐるみを置きまくっちゃってさ、、、、見られるの恥ずかしいから先に言おうかと、、、、」

「僕の彼女可愛すぎる。」

真顔でそう言います。真顔です、ゲームで見るあの顔のままそう言います、低音ボイスです、イケボです。

彼に秘密がバレたら!(可愛め)→←アズリエルとフリスクとパピルス(特別番外編)



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設定タグ:undertale , 二次創作 , 妄想   
作品ジャンル:その他
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紅奈虹夢@虹茶(プロフ) - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/azgjhdakuc40/アカウントが消えてしまったのでこちらで更新します 。見ていただければ幸いです (10月23日 18時) (レス) @page5 id: 763d4d21f9 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉饅頭 - 紅奈虹夢@虹茶さん» ありがとうございます!楽しみにしています! (7月3日 18時) (レス) id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
紅奈虹夢@虹茶(プロフ) - 紅葉饅頭さん» コメントとリクエストありがとうございます!了解いたしました! (7月3日 6時) (レス) id: 13d414cc10 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉饅頭 - リクエストいいですか? 水性ペンで顔に「好き」と書いてみた、とかどうでしょうか (7月3日 0時) (レス) id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
くり饅頭☆ - サンズ…確かにサンズってずっと働いてますね。なんか凄く説得力があるような気がします (7月1日 23時) (レス) @page48 id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅奈虹夢 | 作者ホームページ:無いッ  
作成日時:2023年2月26日 21時

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