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Story8アカメ登場そして暴走 ページ10

話の翌日の夜
オ「主」
ゼ「どうした?」
オ「昨晩怪しい輩が…」
ゼ「捕らえなかったのか?」
オ「城外だったので^^;」
ゼ「そうか…分かった。オビ、しばらくAにつけ」
オ「りょーかい」
ゼ(無事でいてくれA…)
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
白『「リュウー!」』
リュ「・・・・・・・・・・」
『駄目だ。集中してる…』
そこにがたいのいい男達がやってきて…
男1「おい坊主」
リュ「!?…はい…」
男2「髪が腰まであって目が黒くい」
男3「12歳位の女を」
男1「見なかったか?」
リュ「それって…」
と、私の方をリュウは見た。
私はその男達を見て絶望の顔をした。
男1「お、いるじゃねぇか
よぉ!覚えてるか?」
二人は私の顔を見て察したらしい
『【駄目だ今戦える人がいない…よりによってここには兵がいないしリュウや白雪は戦えない最悪私がやっても暴走して二人を殺す可能性も…!!】』
「旦那ぁ…なぁにお嬢さん達襲ってんですか?」
そうやって男の首にクナイをつきつけたのは_____
オビだ
『オビ!!』
男1「ッチとっとと捕まえてズラかるぞ!!」
男2 3「おぉ!」
そういって男は私・・・ではなく
リュウを連れ去った。
『そ…んな…!
リュウ!!!』
オ「ちょ、アンタいっちゃ駄目だ!」
『オビ!お願い!行かせて!』
オ ?「「駄目だ!!」」
『ゼ…ン…』
ゼンの目が…痛い
『分かった。だから独りに…して…』
ゼ「分かった…」
私は自分のベッドの上で寝ていた。
『(助けに行きたいか?)うん…。(じゃあ俺を使え)でも…!(だーいじょーぶ。暴走しないから)…分かった約束ね。リュウをお願い。』
私はそして倒れた。だがすぐに立ち上がった…が。その目は赤かった。
A?「知ってるか?約束はな__
破るためにあるんだよ」
ー#ー#ー#ー#ー#ー#ー#ー#ー#ー#
親玉「ガーハッハおめーらよくやった!これで大金はおれのもんだ」
男達「そーですねー」
リュ(うぐっ…)
親玉「さーってアカメお目覚めのじか…んって!コイツじゃねーよ!ッチまぁいい。コイツは殺して人質にでもするか。」
A?「おい。おめーら」
親玉「あん!?ってアカメじゃねーか!ガーッハッハ。調度良いなぁ!!」
A?「俺ぁ今すげームカついてんだよ。だから、おめーらを殺しにきたぜー」
親玉「捕まえろー!!!」
 そういった途端男達はA?に
殺されていた。
A?「さーって次はお前だな。リュウ?だったっけか
さようなら_」

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じわ子@なる民 - 面白かったです\(^_^)/ (2018年10月1日 16時) (レス) id: ba6d4ef291 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーたちゃん - いつの間にかどんどん投稿!これからもよろしくおねがいします! (2018年8月26日 22時) (レス) id: dbf012ec47 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーたちゃん - 面白かったです!!次も頑張ってください! (2018年8月18日 16時) (レス) id: dbf012ec47 (このIDを非表示/違反報告)
曇硝子 - 読んでいただき有難うございます!頑張って更新しますので今後ともよろしくお願いいたします! (2018年8月18日 9時) (レス) id: b180386cb4 (このIDを非表示/違反報告)
SONETTO - お話を読ませていただきました!!...い、いきなりですいません。私、リュウが好きなので...。私のような者がこんなことをいうのもあれなんですが、これからも頑張ってください!!次の話も期待しています!! (2018年8月17日 16時) (レス) id: 2c17301ba5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雲硝子 | 作成日時:2018年8月16日 12時

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