Story11最終回まで後何話なのだろうか… ページ14
それを覗いてみると…
兵士が血だらけ倒れていた。今は山の獅子が戦っていた。けど大半はもう…
『そ…んな…!』
「どうじゃ?生き返ろうと思ったか?」
『そりゃあ!けど…私が生き返った所で何も変わらない…もしかしたらもっと酷くなるかもしれない…っ』
「わらわが力を貸そう。」
『え?』
「神の力、しかも最高神の。」
『分かり…ました…。天照様。私に力をお貸し下さい。』
「もちろんじゃ。」
リュウSide〜
リュ「ねぇ。目を覚ましてよ。A。俺まだ君に言ってない事があるんだよ。だから…ッ!」
『リュ…ウ…?』
「A!…?」
違う。Aじゃない。目の色が…片方金色だ…
『さて。』
そういうとAは傷だらけ…嫌、傷だらけだった体を起こして。地面を強く踏んだ。
『王子!オビ!木々さん!ミツヒデさん!兵隊さん!山の獅子さん!
(すぅ)
いつまで寝てるんですかーーー!』
物凄い大きい声で叫んだ。すると王子達が起き上がって
「別に寝てねーよ!」
っと言っていた。
『さて、次は君だ。赤ん子』
「ほぉ。少しはたのしめるかっっ
な!」
赤ん子がそう突進した。すると………
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じわ子@なる民 - 面白かったです\(^_^)/ (2018年10月1日 16時) (レス) id: ba6d4ef291 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーたちゃん - いつの間にかどんどん投稿!これからもよろしくおねがいします! (2018年8月26日 22時) (レス) id: dbf012ec47 (このIDを非表示/違反報告)
ぶーたちゃん - 面白かったです!!次も頑張ってください! (2018年8月18日 16時) (レス) id: dbf012ec47 (このIDを非表示/違反報告)
曇硝子 - 読んでいただき有難うございます!頑張って更新しますので今後ともよろしくお願いいたします! (2018年8月18日 9時) (レス) id: b180386cb4 (このIDを非表示/違反報告)
SONETTO - お話を読ませていただきました!!...い、いきなりですいません。私、リュウが好きなので...。私のような者がこんなことをいうのもあれなんですが、これからも頑張ってください!!次の話も期待しています!! (2018年8月17日 16時) (レス) id: 2c17301ba5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雲硝子 | 作成日時:2018年8月16日 12時