脳内お花畑メリーゴーランドぶりっ子がやって来たようです【暗殺教室】 (ページ34)

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話し合いページ34

貴方side

貴方「え、殺せんせー居たんだ」

カルマ「体はデカイ癖に存在感は小さいんだね(笑)」

殺せんせー「二人とも酷いです！！…所で皆さん、姫園さんの事で悩んでいたんですね」

カルマ「そーそー、姫園さんがまずカッターキャーして～、嫌がらせしてきたりしてたんだよね～Aに」

中村「そんで、急に大人しくなったと思ったら、今度は逆カッターキャーしてきたって訳。」

殺せんせー「証拠はあるのですか？」

茅野「カッターキャーの証拠はあるんだよね？」

貴方「うん、あるよ～」

渚「嫌がらせは、僕達が見てたっていうのが一番の証拠。」

岡野「でも、今回の事は、証拠が無いから…」

そうなんだよね～、証拠が無いから何とも言えない。そこが問題。

殺せんせー「私は教師です。なので、なるべく皆の見方をし、皆を平等に見たいと思っています。ですが、姫園さんの行動には私も困っていました…。でも、味方を付けて、一人の人を責めるのは“いじめ”にあたります。私は、姫園さんと話をしてみます。それからは姫園さんの様子をみて、今後どうするのか決めましょう。」

流石、殺せんせー。

誰も見下そうとはしない。いい先生を持ったな。

殺せんせーの言葉に全員が頷く。

殺せんせー「この問題を放っておかずに、解決しようとした。それは、とても素晴らしい事です。私の自慢の教え子です！そんな皆さんに、何か奢ってあげます！

と、いいたい所ですが、残念ながら今金欠です。」

残金102円……と呟く殺せんせー。

102円って…(笑)

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その後、キャラメルプリンを食べて帰った。クソうまかったです。はい。←

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しばらく更新していなくてごめんなさい！

他の作品を更新していました…。

更新速度遅いですが、今後とも宜しくお願いします！