トリップしちゃった的な・・・ (ページ14)

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ついたよー！ページ14

・い・・ろ・・・・
あれ？なんだなんだ。
まな「オイ起きろって言ってんだよバーカバーカバーカバーカ」
A「うるせーわボケ」
まな「ん？どうしたの？バンド○のデータ消すよ？」
A「やめろ」
まな「即答かい。」
クラ「・・・」
あーあ。クラピー呆れてるwww
って、ここどこ？
まな「ここどこ？って顔してるけど、クラピーの上www」
A「えっ？ってごめんーー///////」
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ここは、とある塔。
私は、落ちた。
その拍子に、まなの手をつかんだ。
でも、まなは、アリスの手をつかんだ。
だから三人一緒に、おんなじとこにはいった。

いやーなんでこうなったかな？
明らかに一人しか、入れないとこに三人一緒に入れたんかな？
・・・
A「クラピーこないかな？」
まな「あんたねぇーやっと口開いたと思ったらクラピカのことかぃ？」
アリス「あ、あのさぁ、もし、もしだよ。もし私が旅団だったら？」
A「まなーここに指名手配者がいるよー」
アリス「え、なんで、ばれたの？」
まな「そりゃーわかるわ！」
A「でも、アリスが旅団でも、アリスは、アリス。どんなアリスでも私は、大好きだよ。」
アリス「・・・ありがとう」
まさかねぇ
アリスが旅団に入っているとはねぇ

コツコツガコン

まな「お！きたきた。」
ヤバイヤバイ
た、たのむ。クラピーきて！

ゴン「あ！」
キルア「短い別れだったな。って、A、アリス、セル？」
まな「あ、セルじゃなくて"まな"ね。」
クラ「まったくだ。」
ゴン「あれは？」

多数決の道
君達六人は、ここからゴールまでの道を多数決で、のりこえなければならない。
六人な為、三人三人に分かれると誰かが折れなければならない。

ゴン「タイマーも、６つ置いてあるよ！」
A「あのさ、一つの扉から、三人一緒に入れたんだけど」
ゴキクレ「は？」
キルア「じゃあどうなるんだよ。」
クラ「一緒の扉からということは、三人一人ということなのか？」
放送〔その通り。なのだが、これは、予想しきれなかった。だから、406番、407番、1番は、三人一組で、足に、紐を付けてくれ。それでは、諸君らの健闘を祈る。」
あ、ハイ
まな「じゃあ紐つけようぜ」
A「誰真ん中？」
アリス「はーい」

キュッキュッキュッ

はいOKっと。
レオ「ハァ待たねーといけねーのか。」

コンコンガコンドサッ

あ、トン○だ。
まな「トン○ってひどくねwww」