少クラポリスその2 ページ3
目「夜中1時とか…」
佐「どこほっつき歩いてるんだよ！」
向「流星達とご飯行った時じゃない？」
永「実際、目黒君どうですか？ジーコのこと」
目「俺、紫耀ちゃんとAちゃんの方が好きだもん。」
めめが私が端っこにいたからか、たまたま隣同士に並んでいた私と平野君の所に出てきた
深「目黒。ちょっとAに近い」
そのめめを何故か止めるふっかw
だからなのか、肩を組んだのは平野君だけ
向「じゃあ、紫耀とAちゃんがどっち選ぶかよ」
平「完全に巻き込み事故ですけど」
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向「嫌ですか？僕の電話は…」
目「いや、こっちは寝ようとしてるから…迷惑だよね。それはあやまって」
深「うん。それは、あやまって」
向「じゃあ、今度からはAちゃんにかけます」
『え？私？いいよ〜」
向「やった！」
深「いや、ダメ！」
阿「ダメだよ！」
佐「それは、ダメだって！」
向「でも、Aちゃんは良いって…」
目「それも含めて謝って」
向「コートックラッ」
深「タイ語で謝るな！」
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永「まだあります！」
佐「まだあるんだぁ！！」
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平「ラウールに関しての垂れ込みです。」
平野君がラウールの名前を出すと、ラウールを前へと出す照パパ
阿「ラウール」
佐「お前何があんだよ〜」
平「あのぉなべちゃんが」
渡「またおれぇ？」
平「僕の事を好きと言ってくるが、実は松村北斗推し」
8「『あー』」
渡「今、SixTONESと一緒に舞台やってるんですよ。ぼくたち。で、なんか、毎日、北斗にだけめちゃめちゃ話しかけに行くの。自分から。「北斗くん。今日、朝何食べました？」とか。で、北斗もなんか嬉しそうなの。こっちにコミュニケーションを取らないで、北斗を推しまくってんのよラウール。これちょっと見てらんないな。と思って…」
岩「ただの嫉妬です。」
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ラ「しょっぴーの愛、重いよ。結構。」
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加入したての時と愛の大きさが変わってきてる？w
少し前まではラウールが翔太君への愛が大きかったのにwww
しかも、めめの事も好きってラウールは言ってて、結果、みんな大好き！！って言ってるしw
『私もラウール好きだよ〜』
ラ「Aちゃん大好き！！！」
深「はいはい。抱きつかなーい」
抱きつこうとした私とラウールを止めたふっか
平「羨ましいです。僕もAちゃんに大好き。とか言われたいです。」
永「俺も」
佐「それは無理かなぁ〜A、2人に人見知りしてるしw」
そうなんです。
私、絶賛人見知り中。
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美紀 - あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。 (2020年1月1日 10時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ayutan62(プロフ) - 美紀さん» 嬉しいコメントありがとうございます。書き溜めているものの。なかなかアップ出来ず申し訳ありません…来年も頑張ります！ (2019年12月31日 22時) (レス) id: 0617857237 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 今日は紅白ですねスノスト出るみたいで嬉しいですあと作者さんとこの小説に巡り合うことができて幸せです来年もよろしくお願いします。 (2019年12月31日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ayutan62(プロフ) - サエさん» インフルですねっ！少しお待ち下さい！ (2019年12月20日 23時) (レス) id: 0617857237 (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - ayutan62さん» Thank You♪、インフルエンザにかかった夢主ちゃんの話が見たいです♪ (2019年12月18日 8時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ayutan62 | 作成日時：2019年11月15日 13時
