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第仇話 ページ12

『ただいまぁ…』

3人が私の家にたどり着きカバンを玄関に投げ捨てると大急ぎでluzを探す

『るーすー』

「ここにいるよーれのん!」

そう言って和室の障子を開ける

『もう待ってたの…かってに合鍵使わないでよ…』

luzは私の通ってる高校のすぐ隣の学校に行ってる
なんだかそこに行きたかったらしく…

『ふぁきゅん!ふぁきゅん!』

私はふぁきゅんとお茶の準備をするために彼女を呼んだ

「なにぃ〜?」

どこか遠くの部屋にいるのか大きな声が聞こえた

『お茶作ろ!まふとるすのぶんもー』

「まふとるすのぶんもね、」

そう言っててきぱきとお茶の茶葉を出してお湯を沸かしてカップを用意するふぁきゅん
きっと将来いいママになるんだろうな…

『ふぁきゅん!お湯湧いたー』

「おぉ、ありがとうそこに置いといて」

まるで調理版組の助手(?)のようになってるw

お茶の用意が終わりお菓子と一緒にテーブルに並べる

「わぁーチョコレートだー」

そう言ってはしゃぐまふ
なんだか子供っぽいな…w

まふの後からluzが出てくる

それぞれの椅子に座ってもまだ余りがある、
あと、数人(浦島坂田船、そらる先輩に96猫先輩)は座れる そうゆうふうな家を頼んでくれた
まぁその人は今はいないけど…

いっせぇーので四方から伸びる手
余程お腹すいてたんだ…

暫くして私達は口を開いた

『ふぁきゅん、きょうluz呼んだ?』

「あー呼んだ、お菓子食べるため」

『…え…( ˙-˙ )まぁいいけど…』

「あるふぁに呼ばれた!」

「お菓子美味しい…」

まふ…それは誰も聞いてない…
お菓子美味しいのは分かったけど…

『あ、ふぁきゅん歌詞分けどうしましょうかぁ』


━━━━━━━

更新しなくてすいませんでした!
実は主中学三年
受験生で勉強に追われてまして…

『主馬鹿だもんね…』

そんなことない( º言º)
それはそうとして((
とりあえず三日に1回は2話ぐらいずつ更新します

「主のこと見放さないであげて…」

「主頑張ってるもんね…」

そらまふありがとう…(><)

『そらまふ、主甘やかすな…ほら勉強行け!』

はい、すいませんでした

あ、まじで頑張りますんで、応援お願いします(>人<;)

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作者名:アルスノヴァ | 作成日時:2017年9月21日 22時

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