僕たちを今晩泊まらせてください！＃ちびーず＃

触ってみました ページ7

「「「触る？」」」

え?いいの？

「いいんですか？」

「おう」

やったぁー！

二度とないこのチャンス

ドキドキ・・・・

「じゃあ、涼介さんから・・・・」

「俺から？ＯＫ！」

服を脱ぎはじめた

ん？脱ぎはじめた？

「あ、脱がなくても大丈夫です！///」

危ない危ない・・・・

服の上からさわってみてもわかるくらいしっかりとしていた

「わぁ、ヤバイ・・・・」

「よし、じゃあ次僕ね」

胸筋もうおわり？

でも、次は腹筋だあ！

「わ、以外にかたい・・・・」

思っていた以上にかたくしっかりしていた

「さいごは俺な」

「はい」

侑李くんの方がかたいかも、けどきれいに割れてる・・・・

「ありがとうございました！」

はぁ〜、幸せ♪

「「「どうだった？」」」

さっきから、三人共結構ハモってる

「よかったです！ずっとさわっていたい気分です！」

「ならよかった！」

「うん」

「おう」

本題に入りましょう

「で、なぜ私の家なんですか？」

「あぁ、マネージャーにここに行けって言われた」

「そ、ドラマの撮影がこの近くで行き来が大変だねって話になって、そしたら、多分ここなら泊めてもらえるよって言われた」

マネージャー・・・・

あ！あの人か・・・・

「わかりました、夕食食べました？」

「「「まだ」」」

「じゃあ、今から用意しますね」

「僕、ギョーザが食べたい！」

「俺オムライス」

「じゃあ、俺手伝うよ！」

「涼介さんありがとうございます！」



ｉｎキッチン

「涼介さん、ギョーザお願いしてもいいですか？」

「おう、任せとけ」

私は、その間にオムライスを作りますか

食事の時間→←お願いされました！

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