ヒロアカに転生したので、救済頑張ります。2 (ページ9)

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飯田『女性陣急いでくれ！！
　もうバス来てるぞ！』

八百万『申し訳ありません
　少々色々ありまして・・』

消太『アイツら二人は先に向かったぞ・・
　ってお前、
　しろがねの状態で行くのか・・
　まぁ良い、さっさと座れ』

『いずれバラす事になりますし
　別に問題は無いでしょう？』

てか、隣に座らせんのね

緑谷『しろがね！？何故ここに！！』

飯田『ン？貴方はどなたでしょうか？
　それに操くんの姿が見当たらない』

『あぁ、私が操ですよ』

飯田『ハ？』

『だから、私が操Aであり
　マリオネットヒーローしろがねですよ
　インゲニュームの弟くん』

あ、昔インゲニュームから聞いた時頭によぎった
"コーナー曲がれない天哉君”を思い出しちゃった・・

A組『マジか！？』

爆豪『テメー、あの時のクソヒーローだったのかよ』

『そうですよ、敵ごっこをしていた爆豪君』

消太『おい、しろがね
　爆豪を煽るな
　爆豪、お前も簡単に乗せられんな』

『あ，イレイザー、
　新しいゴーグルの試験
　一様終わったので渡しておきますね』

このゴーグルはドライアイの消太の為に
ゴーグル内に生理食塩水が満たされる様になっている

消太『ああ、調節も頼む』

『着くまでに終わらせますね』

消太『・・やっぱりサポート科に行った方が
　良かったんじゃ無いか？』

『いや、コレはあくまで趣味ですから』

それに、アイツへの復讐心が消えない様に
ヒーローとして動き回っていなきゃ
ﾀﾋにたくなっちゃうんだよ

話しながらも手を動かし調節を終えた

消太『もう着くぞ』

USJに到着した