ヒロアカに転生したので、救済頑張ります。2 (ページ4)

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ヴィルマ姉さんの服装と
お揃いの戦闘服(コスチューム)にした

赤の口紅と黒のアイライナーでメイクもバッチリ

『どう？』

全員『速いし、めっちゃカッコいい！！』

『ありがとう
　じゃ、先に行くね
　あ、早着替え、出来る様になった方が良いよ
　早く出動する事はヒーローに必須だからね』

八百万『確かにそうですわね
　皆さん、急ぎましょう！』

相変わらず、一番乗りでたどり着いた

オールマイト『相変わらず君は速いね』

『早着替えもヒーローには必須のスキルですから』

オールマイト『あ、戦闘訓練なんだけど、君は私とだ』

『あー、はい』

のんびり話している間に全員が集まった

何やるのか知ってるし自分の番がくるまでの間
後ろの方でナイフを研いでおくか・・

峰田『ﾁｯ、何でお前はパツパツだったり
　露出多くねーんだよ！』

『動き易さを重視しているのもあるけど
　・・身体のラインが出てるでしょ？
　分からない？こういうエロスだよ』

男子ー峰田『ﾌﾞｯ、ｸﾞ、ｳｳﾝ』

男子が咽せたwww

峰田『ﾊｯ、そういう事か！！』

耳郎『A！
　峰田に真面目に返さなくていいから！！』

八百万『そ、そうですよ、Aさん！！
　そういう言動はおやめ下さい！』

『いや、その戦闘服(コスチューム)を着て言われても・・』

焦凍『A姉
　そのサングラス着けてて見えんのか？』

よくぞ話題を逸してくれた、焦凍君！！

『問題無く見えてるよ』

わちゃわちゃしている間に、
緑谷チームと爆豪チームの決着がついた

まぁ、大体全員全力で頑張っていた

オールマイト『さて、最後は操少女と私だな！』

『あ、私は敵役やりますね折角なので
　全力でやるつもりでお願いしますよ、オールマイト』

オールマイト『じゃあ、遠慮なくやらせてもらうよ』

A組『エッ、負ける気！？』

『私なりのやり方があるだけだよ』