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バレンタインデー ページ18
ｺﾝｺﾝ
『ゆーま、居るー？』
Y 「 居るよー」
ｶﾞﾁﾔ
『作業中だった？！ごめんね。』
Y 「 ううんAなら全然いいよwで、どうしたの？」
『あのねチョコケーキ作ったから食べてほしいの...((照』
Y 「 マジで？！ありがとう！」
『喜んでくれてよかった！』
Y 「 さっそくいただきまーす！...うん！上手いよ」
『味見してないから心配だったけど美味しくてよかったぁ〜。』
Y 「 味見してないの？w」
『うんw』
Y 「 なら今味見する？」
『いやもうゆーま食べ...！？』
私が喋り終わる前に甘くて少し苦めのチョコの風味が広がる。そう、私の口の中にはケーキが入ってきた。ゆーまの口移しで...
『ちょっ！？いきなりはやめて...』
Y 「 えっ？食べさせてあげただけじゃん？w」
『いや...口移しは恥ずかしすぎるよ...((照』
Y 「 顔真っ赤だねwそんな顔したら襲っちゃうよ？」
『別にいいよ...もう慣れてきたかもだから...』
Y 「 本当？じゃあAいただきます...」
その日の夜はチョコよりも甘い一夜になりました...
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七つのムーシ(プロフ) - 初めまして！全てお話拝見致しました！夏の王道の水着イベとかどうですか？あとは高校に入っての皆の様子やゆまさんとの学校でちょっといけない事みたいな？w出来れば見てみたいですw (2019年7月26日 1時) (
レス) id: 64a0cfb089 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はず | 作成日時：2019年1月24日 16時
