お風呂 ページ15
Y 「 Aー、いいよ〜」
『はーい』
ヤバい...緊張しすぎてヤバい!!!どうしよう、やっぱ断る？
Y 「 早くー、何そんなに緊張してんの？w」
『わ、分かった！入るからね！』
ｶﾞﾗｯ
Y 「 。。。」
『////』
何？この無言の時間...
Y 「 なんでタオルで隠してんの？」
『いや、恥ずかしいから...』
Y 「 あっ、俺もう洗い終わったからAも頭と体洗ったら？」
『うん、ありがと！ただ１つお願いがあるんだけど』
Y 「 何？」
『私が洗っている間後ろ見ててくれない？』
Y 「 えっ？！やだ！見ときたい！」
『いやいや、恥ずかしいから...てか、見ときたいとかド変態か！！』
Y 「 俺男だからw」
『そーゆー問題じゃないだけど。。。もういいや、私すぐ上がるからね！』
Y 「 えー」
ーーー洗い終わりーーー
『はぁ〜スッキリした！じゃあ上がるね。』
私が上がろうとするとゆーまが後ろから抱きついてきた。
『あの、ゆーま？裸のままなんですけど...///』
Y 「 照れてんだwてか、なんで俺から逃げようとするの？結構ショックなんだけど...」
『違う！逃げてる訳じゃないよ？恥ずかしすぎて平常心でいられないだけ...///』
Y 「 俺も恥ずかしいからね？」
『えっ？そうなの？全然そんな感じしないけど？』
Y 「 恥ずかしいに決まってるやん。冷静にしとかないと俺の理性もヤバいから...」
『わ、分かったから一旦離して？』
Y 「 いやだ、俺このままがいい。」
そう言うとゆーまはキスをする。浅いキスから深いキスへと...
『ゆーま、この格好でこれはヤバいって///』
Y 「 うん？Aもその気になっちゃった？ﾆﾔ」
『私もよくわかんないけど気分がフワフワしてる』
Y 「 もう俺我慢しないからね？」
『うん、ゆーまなら良いよ///』
ゆーまの手が私の胸元にくる。そして優しいキスをする。
『あっ、、、ゆーま。優しくね？///』
Y 「優しく出来るかわからないけどね？w」
続きはご想像で。。。
R 「 ゆーまとA風呂長すぎ!!!」
S 「 まぁ、仕方ないよw」
K 「 気長に待っとこうよw」
Y 「 はぁ、気持ちよかった。色んな意味でwねぇ、A？」
『えあ？！うん、まぁ...///』
K 「 楽しめたぽいねw」
S 「 良かったですw」
R 「 何の話？」
Y 「 りょーは未だに何の話か分かってないしw」
『私部屋行っとくね！』
Y 「 あっ、逃げた！」
S 「 じゃあ、俺らも部屋行くか。お休み〜」
K 「 そやね、お休み！」
R 「 俺Aと喋りたかった...」
Y 「 おう、おやすみw」
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七つのムーシ(プロフ) - 初めまして！全てお話拝見致しました！夏の王道の水着イベとかどうですか？あとは高校に入っての皆の様子やゆまさんとの学校でちょっといけない事みたいな？w出来れば見てみたいですw (2019年7月26日 1時) (
レス) id: 64a0cfb089 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はず | 作成日時：2019年1月24日 16時
