part12 ページ13
翌朝
Y 「 A起きて、朝ごはん食べて学校行くよ？」
『まって...腰。痛いんだけど...』
Y 「 あー、昨日のだねw」
私は昨日のことを思い出して顔が熱くなる。
Y 「 何今ごろ照れてんの？もう遅いよwちゃんと見ておいたからねーw」
『...//ゆーまのばか//嫌い！』
Y 「 俺は好きだよ？」
本当この人はずるいよね〜。私も好きに決まってる！こーなったら、
『私もだよ//』
そう言って私からキスをした。ゆーまは顔を赤くして照れている
Y 「 何？またヤル気w」
『ちがっんっ、、、』
私の言葉はゆーまからの深いキスで途切れた
Y 「 続きは帰ってきてからねﾆﾔ」
『もうやだ...//』
Y 「 はいー、学校いきますよーw」
『ちょっとー！』
R 「 Aー、ゆーま、おはりょー！」
『おはよー！』
Y 「 朝から元気やねw」
S 「 お二人は朝から手を繋いで登校なんてラブラブですねw」
Y 「 やろっ？w」
『..........//』
K 「 やっとくっついたねーw」
Y 「 おう、ありがとうなっ！」
『あれ？カラスとゆーまって一緒に住んでるんじゃなかったけ?!』
Y 「 そうだけど昨日はシラハンたちの家に泊まってもらったw」
『あっ、そうなの。なんかごめんね.........』
K 「 ええのええのwそれより昨日は楽しめた？w」
Y 「 楽しめたよなw」
『べ、、別に!!!』
Y 「 なら今日もしますか？」
『もう嫌ーーー！』
S 「 もう昔のお邪魔虫もいなくなったから此からは思う存分楽しもうね」
R 「 ゆーまとAは色んな意味でねw」
Y 「 そーだね、Aw」
『ほどほどにね!!!』
先生「そこの５人組！早く教室は入れーーーー！！！！」
５人「『はいー！すいませーーーーーん』」
いつまでもこの幸せが続きますように...
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作者名：はず | 作成日時：2019年1月23日 19時
