『なんか作者が、読み返したらクソおもんないとか言ってた、そんなの前からわかってることだよねー!(/*^^)/』 ページ7
ドモ⸜(●˙꒳˙●)⸝ドモ
こんちゃー、今気絶した4人を屋上に運んだんだー
ん?どうやって運んだんだって?
そりゃもちろん、背負ってジャンピングしたに決まってんじゃん
えー猫かぶりこと、山田家、二郎三郎は、もう起きてます。
あっ、やっと起きた京姫が!
『お前起きんのおっせー、もうちょい早く起きろ』
京姫「姉貴ごめんなさい!だから、アニメイト行くの1日禁止は、勘弁を!」
『( ´・ω・`)ん〜、勘弁してやろう!』
『私もやられたら、やばいからね!』
京姫「ほんと!」
劉毅「本当に決まってるだろう、お姉ちゃんが嘘を言ったことがあるか、馬鹿が。」
劉毅「これだから、低脳は、嫌なんだ。」
京姫「誰が低脳だと?姉貴が、神なことは、知ってるわ!」
『(╬▔꒳▔)ゴゴゴゴゴゴォ』
京姫劉毅「「はっ!」」
一郎「((;´・∀・)/まぁまぁ許してやれよ」
『許してられっか!高一と、中学3年が揉めてんだぞ!もういい年だ!』
一郎「それもそうだな、だか、今回は、許したやってくれなっ!」
うっ、推しが(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴
『う、わかったよ、喧嘩すんなよ!2人とも』
劉毅「はい!わかりました!」
京姫「わかった.........。」
劉毅「で、僕達がこの世界のものじゃないってこといつ話すんですか!?」
『あ』
京姫「あ」
一郎「え?」
二郎「?!!」
三郎「は?」
爆弾発言をしてしまった劉毅くん(殴
一郎「それってどういうことだ?」
『あ〜それは、喫茶店で話そうか(´・ω・`)』
IN喫茶店
『という訳で、信じてくれますかね?』
一郎「そうか…俺は、信じる!」
二郎三郎「「」」
『( ˙꒳˙ )oh......』
まさか、一郎が、この答えを言うと思わなかった
二郎三郎くん
三郎「本当ですか?!」
一郎「あぁ!もし嘘だったら責任を」←
二郎「あのさ、急なんだけどAは、どこ高出身」
『あ〜英雄こうだよー!それがどした?』
二郎「なっなぁ兄ちゃん、もしかしてこの人たちヒロアカの世界から来た人なんじゃ」
一郎「!!、そうだな、一つ質問だ、ヒーロー名は、なんだ?」
『んあ?ヒーロー名?ヒーロー名は、സുഹൃത്തുക്കൾだよー』
そこで確信した二郎一郎だったー!
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朱結弥(プロフ) - 同一人物なので!えー、新しい作品のほうでコピーして出してそこの方で更新していくのでよろお願いします! (2020年6月27日 10時) (レス) id: 16af3188c7 (このIDを非表示/違反報告)
朱結弥(プロフ) - すいません!えーAyuこと朱由弥なんですが実は、データをポチッと消してしまうという大事件が発生しデータ亡くなっちゃたんです!なので!今度からは、Ayuじゃなくて朱由弥出やっていきます (2020年6月27日 10時) (レス) id: 16af3188c7 (このIDを非表示/違反報告)
Ayu(プロフ) - 山さんさん» 楽しみにしてくれるの!ありがとうぁあ涙が止まらない。・゚・(ノД`)・゚・。 (2020年5月22日 2時) (レス) id: 17ee23f41d (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 続きが……ものすんごく気になる……更新楽しみにしてます! (2020年5月22日 2時) (レス) id: 98bcb281b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ayu | 作成日時:2020年5月14日 1時