番外編 ページ33
ウーマ「(あとでハリーの奴をからかってやろう笑)」
リリィ「？」
リリィ「あの、なぜそのような質問を？」
ウーマ「いや、オラドンに来てからハリーの奴がリリィの事ばっか自慢してくるからお前達の間になにがあったのか気になってね笑」
リリィ「へ！？」
きっと今顔が真っ赤だ
ウーマ「ん？笑リリィ知らなかったのか」
ウーマ「あぁそれともう1つ聞きたいことあったんだよな笑」
リリィ「な、なんでしょう？」
嫌な予感がします…
ウーマ「ハリーとはどこまでいったんだ？笑」
リリィ「！？」
ウーマ「いや、あんな自慢してくるんだ、どこまでいったのか気になるだろ？笑」
リリィ「え、えと…」
ウーマ「手はさすがにもう繋いでるよな？あのハリーだもんな」
リリィ「はい、手は繋いでくれます」
ウーマ「キスは？したか」ニヤニヤ
リリィ「し、しまｼﾀ」
リリィ「それでもう精一杯です！」
ウーマ「そうか笑もっと手が早いと思ったが…」
ウーマ「！」
ウーマ「そうだ」ニヤニヤ
リリィ「な、なんですか？」
もう恥ずかしくて無理です…
ウーマ「リリィからキスしてみたらどうだ？笑きっと面しr…喜んでくれるよ笑」
リリィ「！」
リリィ「恥ずかしくて無理です…」
ウーマ「今日はリリィが1人で寝るのは怖いから私が助けたんだ、その交換条件として、な？笑」
ウーマ「(ちょっと大袈裟だけどね笑)」
ウーマ「それにお前達は付き合ってるんだから損はない、どうだ？」ニコッ
リリィ「わ、わかりました！」
ウーマ「あぁ笑」
リリィ「そうですよね！私もハリー様にたくさん感謝したいですし！普段言えてないことを言って！喜んでもらいたいです！✨」
ウーマ「ん？あぁ」
ウーマ「(…予想した事よりも面白いことが起こりそうだな笑)」
リリィ「あの、ウーマ様？」
ウーマ「なんだ？」
リリィ「また今日みたいにウーマ様の部屋でお喋りしたりお泊まりがしたいんですが…また来てもいいでしょうか？」
ウーマ「あぁもちろん」
ウーマ「来たい時に来ればいい」
ウーマ「(ハリーがどんな反応したのかも気になるしね笑)」
リリィ「ありがとうございます」(*^^*)
ウーマ「もう寝るとするか」
リリィ「はい」
ウーマside
明日ハリーにリリィと一緒に寝たって自慢でもするか笑
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タコリ(プロフ) - めっちゃドキドキというか楽しく読ませていただいたのですが、バイクが沈みかけたのところで普通に吹き出してしまったwここめっちゃ好きです()とてもいい話だと思います！ (2022年10月18日 19時) (
レス) @page14 id: deae53ee19 (このIDを非表示/違反報告)
まいける(プロフ) - 初めまして！ディセンダント面白いですよね！中でもハリーがカッコよかったので、めちゃくちゃ嬉しかったです！続編も楽しみにしています(^^) (2020年11月14日 0時) (レス) id: ef40c8f544 (このIDを非表示/違反報告)
momo(プロフ) - ハリーカッコイイですよね！これからもまだ続くので楽しみにしててください(*^^*) (2020年4月4日 22時) (レス) id: edf5108f27 (このIDを非表示/違反報告)
acanta - はじめまして！私もハリー大好きなのでハリー落ちのお話とても嬉しいです！ (2020年4月4日 11時) (レス) id: a07b54dd9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo | 作成日時：2020年3月31日 15時
