吉野北人の惚気話３.５ ページ5
＊
陸「はい、8個目！残り2つ！」
「手が好きです。細くて柔らかいというか……
こう、可愛い手をしてるので」
陣「確かに、この前手の手入れだけは念入りにしてるって言っとった」
「ですです。
ネイルもですけど、スキマ時間に自分でマッサージしてるの見てて、�� あ、好きだな �瓩辰董�
樹「北人さんの好きポイントがわかんないです」
「正直俺も分かってない」
ただ�� 可愛い �瓩隼廚┐丱ぅ魁璽襪嚢イ�がついてくるし、�� 頑張ってる �瓩隼廚┐亅� 頑張ってるA好きだな �瓩辰討覆襪�ら、
もうA = 好き なんだろうな。(？)
陸「9個目！」
「メールとか文章打つときになかなか絵文字使ってくれないところ」
陣「それ好きなところなん？(笑)」
「たまに絵文字使ってくれるんですよ！
絵文字付きのトークが送られて来たらもう、すぐスクショします」
翔吾「スクショ(笑)」
ほんとに、10回に1回あるかないかぐらいの確率だからレアすぎて！！
初めて絵文字付きのトーク送られて来た時は1人でスマホと睨みっ子しながらキュンキュンしてたっけ。
陸「はいラスト！10個目！」
「んー………あっ」
陸「ん？」
「俺を好きになってくれたところですね」
壱馬「急にぶっ込んだな」
「え？」
樹「まぁ確かにめっちゃ頑張ってアピールしてましたもんね」
「ほんとに、マジで頑張った」
過去に戻れるなら諦めずにアピールしまくった当時の俺を本気で褒め讃えたい。感謝。
慎「あれですね、彼氏って言うよりファンみたい」
「彼氏 兼 ファンです」
慎「あ やっぱりファンなんですね」
「うん」
Aの好きなところを考えれば考えるだけ
Aに会いたくなるので──
「じゃあ今日Aが泊まりに来る日なので早めに帰りますね！(笑)」
陸「今度は色んなこと教えてね〜
お幸せに〜」
「………お疲れ様でした〜(笑)」
帰ったらAに抱き着きます。
＊
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Ice(プロフ) - みなみさん» 初めまして〜！Instagram、フォローありがとうございます♡ (2021年12月10日 13時) (
レス) id: ff369a2101 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ - 初めまして！Instagramフォローさせていただきました！ (2021年11月1日 20時) (レス) id: 38bc2a156b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ice | 作成日時：2021年6月29日 21時
