YouTuber短編集

Youtuberとの高校生活 ページ6

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

教室に来た時、俺は息を飲んだ･･･
朝会った 美人な人だったからだ･･･

先生「それじゃあ、自己紹介してくれ！」

ｺﾂｺﾂｺﾂ

黒板に書いた字はとても綺麗だった

A「初めまして 富田Aです 転校理由はお兄ちゃんがここの学校に俺の友達がいるから、その人と仲良くしてくれたら 学校費とか払ってくれるからです･･･ 宜しくお願いします 」

「「「しーん･･･」」」

だよなー 沈黙になるよｗｗｗ
でも富田ってはじめんも富田じゃなかったっけ？
まっ、後で聞くか

先生「そ、それじゃあ、富田は、渡邊の隣な！」

A「はい･･･」

お、俺の隣！？
まじかよ！ うわーど、どーしよー

A「渡邊さん、宜しくお願いします」

えっ、あっと･･･

「よろしく･･･」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

あー終わったー いつもなげーんだよ
次はーおっ！ 自習じゃん！！
ラッキー！！

Imiga「マホト Aちゃんと喋った？」

あー･･･それだよなー
折角美少女が隣に来たんだから仲良くならねーと

「今から喋るんだよ」

でも、なんて喋りかけたら良いんだろ･･･

当の本人はヘッドホンで音楽聞いてるし、

ﾄﾝﾄﾝ

A「なんですか？」

「あのさ、富田さんのお兄ちゃんってどんな名前？」

A「富田元ですけど」

やっぱりか！
はじめの妹かー
全然似てねーな

「はじめと俺友達なんだよー！」

A「そ〜なんですね、」

あんまり関心ねーか･･･

「だからさ！俺と友達になろーぜ！！」

A「はぁー･･･」

ため息つかれた！
嫌なのか？

A「友達になってもいいですけど、私といても楽しくないですよ･･･」

「そんな事ねーよ( ´罒`*)✧"」

A「いいですよ、友達になりましょ」

やったー！！

「俺の名前は渡邊摩萌峡 まほとでいいぞ！」

A「私はAで良いですよ」

「どうだーImigaー羨ましいだろー(ドヤ顔

A「imigaくんもよろしくね」

imiga「お、おう！」

これから楽しい高校生活が過ごせますように！


o,+:｡☆.*・+｡
終わり方が･･･
ごめんなさいm(*_ _)m

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