心の中の黒いもの[ゆうこん] なん様リク ページ32
ゆうこんside
俺の彼女が別れの告げて数分後の事。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
女子「マホト先輩だー！！」
女子「かっこいい♡」
マホト「おい、ゆうこん、お前いい加減にしろよ｣
突然言われたこの言葉
フツーなら笑いながら
「意味わかんねーｗｗ」
とか言うけど、マホトは今マジギレだ
どーせAの事だろう。俺が何をしたって言うんだよ。写真だって、ただクラスメイトの女子とプレゼントを買っただけなのに、
マホト「おい、聞いてんのかよ！」 ｸﾞｲｯ
首元を掴まれた。
「俺が何をしたって言うんだよ」
マホト「お前、ほかの女子とデートしてたらしいじゃねーか」
「は？？」
デート？
マホトから聞いた話では俺と買い物した女子には彼氏は居なく、俺と買い物した後ほかの女子に
「昨日ねーゆうこんくんとデートしたのぉー♡」
と言ったらしく、それがAの所まで来たらしい。
マホト「今日はなんでAの大事な話があるって言ってるのに、ちゃんと聞いてやらなかったんだよ！」
「それは、昨日なんてプレゼント渡すか悩んでて結局寝不足だったから、寝るため」
マホト「なんだよー はぁー･･･ついてこいよ」
で、連れてこられたのはAが居る保健室
A「何でいるの･･･」
マホト「それじゃあ俺は用があるから二人で話し合えよ」
A「ちょっ、マホト！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
マホトが出ていった後は静かな空気が流れた
「ごめん」
A「何が、もう別れたんだから関係ないでしょ？」
「やり直そ。って無理かもしてないけど、これからはちゃんとAに色々話すし。女子ともあんまり喋ったりしないから」
A「ほんと？」
「うん」
許してくれるだろうか、
A「今回だけだからね･･･」
「ありがと、」
ギュッ
いきなりAが抱きついてきた
A「好きだよ///」
「俺も好き、」
ﾁｭｯ
A「/////」
そして俺らは保健室で甘い時間を過ごした
o,+:｡☆.*・+｡
なん様リクでした！！
どーでしたか？？
嫉妬がとても難しかったですが、完成しました！！
甘甘にはなりませんくてすみませんm(*_ _)m
如月 [目軽] 実況者 月シリーズ→←心の中の黒いもの[ゆうこん] なん様リク
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みる - ドズル社さんの話を作ってほしいです！もちろんできればなんですが…おんりーさん多めがいいです (5月25日 1時) (
レス) id: d3a5e32cbd (このIDを非表示/違反報告)
AIRIjinr(プロフ) - よかったらなんですけど、、、、カリブラのジローは、いけます？内容は細かいですけど、ジョージとミノに嫉妬するというのを作って欲しいです (2017年2月6日 17時) (レス) id: e3240d5c29 (このIDを非表示/違反報告)
湊大(プロフ) - ももたんさん» ももたん様出来ました！ご覧下さい (2016年8月6日 12時) (レス) id: d0184e7e41 (このIDを非表示/違反報告)
湊大(プロフ) - 有増ジャス民さん» ありがとうございます！頑張ります！！ (2016年8月6日 12時) (レス) id: d0184e7e41 (このIDを非表示/違反報告)
有増ジャス民 - 湊汰さん» いえいえです！ありがとうございました！これからも小説頑張ってください!(>∀<)g (2016年8月5日 23時) (レス) id: 7f72f69b3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湊汰 | 作成日時：2016年3月26日 17時
