転生8 ページ9
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五条「高校着いたね」
『はい』
五条「また後でね。A」
私の頭を撫でながら五条先生はそう言った。
絶対タラシだこの人
そう思ってる間に先生は何処かへと行ってしまった。
『…さてと』
私のめぐみんはどこにいるのかな???
めーぐみん♡
どーこにいーるのっかなっ?♡
私のめーぐみんっ♡
??「あんたか。鎖城Aって。」
『……!』
ゆっくりと後ろを振り返る。
伏黒「俺は伏黒恵。これからよろしく」
くせっ毛のある黒髪に
長いまつ毛
『…改めて、鎖城A。よろしく』
神様、仏様。
私の夢が叶いました。
目の前に推しがいて、推しが私に話しかけてきてくれてる。
皆さん
お疲れサマンサ。
バタッ
伏黒「…は?!」
私はゆっくりと目を閉じて
倒れた。
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2020年11月12日 21時