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りょ「着きましたぁ」(りょーさんの運転で移動してます)

『ありがとうございまーすっ、という事で次はまさとでぇーすのお家でぇーすw』

りょ「着きましたでぇーすw」

『家にいてって言ったのでいるはずでぇーすのでいきまぁーすw』


<あーなたーしあーっ>


<ピーンポーン>
まさ「はぃい…」(カメラを隠すマネージャーw)

『あのぉ、ま、まさとさんのおうちですかァ?(萌え声)』

まさ「え…?」 (ドッキリみたいになっちゃってるw)

『え、まさとさんですよね?開けてくださいよぉ私お家に入ったことあるんですよ?ね?いつもみたいにっ』(マネージャーの悪い顔がこれです)

まさ「え、えぇ?入ったことある…?嘘でしょ?辞めてください。帰ってくださいっ…」

りょ「こわっwww」

『帰らないよォ?ね?まさとっ?w(地声)』
ここでカメラを隠してた手を外す。

まさ「ねぇぇえ!!!怖かったんだから!!!なに!?もう最悪!!!w」
ぶち切りされてドアが開く。

りょ「あれは怖いよ…w」
『ブチギレられるなぁ…w』

まさとの部屋に着いてまたピンポンを押す。
<ピンポーン>
ドタドタと音がして勢いよく扉が開く。

まさ「ばかぁ!!」
抱きつかれておおうってなる←
『ごめん〜wまさの大好きな甘いの持ってきたから許して?』

まさ「もう絶対しないで。許すから」

『わかった、ごめんね?てか動画撮ってるの、分かってる?w』

まさ「えっ!!え!りょーさん!?」

りょ「ずっと居たんだけどwww」

まさ「え、お疲れ様です…え??」
(まさかの気づいてなかったまさと)
『ねぇーwはい、これね』

まさ「ありがと!でも絶対もうやらんで!?あとりょーさんくるなら言って!?」

『はいはいwごめんねw今度好きなの奢ってあげるから〜w』

まさ「え!やった!じゃ許す!w」

りょ「俺も連れてってぇ〜」

『じゃあお礼にね。3人で行こか〜wじゃ次行くとこあるんで、また』

まさ「あ、行くんやまだw頑張れぇ〜りょーさんもありがとうございました…!!」

りょ「まさとばいばーいっ」

番外編ラスト→←番外編 マネージャーのバレンタイン



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作者名:コイキング | 作成日時:2022年2月6日 23時

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