- プ レ イ ボ ー ル ！ -

上 本 博 紀 ＊ ページ9

［ 温泉旅行 × ＊ ］





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彼女と温泉旅行に来た


先に温泉に入り終わって部屋でくつろいでいると
タオルを頭から被った彼女が部屋に入ってきた



『気持ちよかったぁ〜…』



そう言って彼女はタオルを取る


火照った肌、濡れた髪、緩んだ声と喋り方

その全てに色気を感じた


極めつけに、
彼女は熱い熱いと言いながら浴衣の胸元をはだけさせる


理性なんてもつはずがない




「あゆか」



彼女を後ろから抱きしめて首筋に唇をあてる
手は浴衣の中に入れ胸を弄る

彼女は若干の抵抗を見せたけど襲ってくる快感にすぐ力が抜けた




『あっ…、ひろ、き?』


「なに?」




耳元で囁いて耳を攻めると
あゆかは体をよじって快感に耐えるている




『耳…いやぁ…』


「嫌じゃないじゃろ?」




上を弄るだけ弄ったら次は下へ移動

下着を脱がしすでに蜜にまみれた突起を刺激する




『あぁんっ、！…』


「気持ちええか?」


『んあっ！…あっ、そこ、いっちゃぅ…』


「ここか?」


『あぁっ、！』




あゆかが昇りかけたところで指の動きを止めた




『っ…、なんで、やめるの…?』


「いきたいならいきたいって言うてくれんと」




蜜にまみれた突起を撫でながら焦らす




『っあぁん…、ぃ…いきたい…』




潤んだ瞳で訴えるあゆかはたまらなくえろい

指を蜜の中に入れ一気に動かす




『んあっ、！あぁんっ…！』

『ダメっ、…あぁっ！…ぃ、いっちゃ…！』




体を痙攣させて果てる姿にそそられないわけがない


さっき果てたばかりのあそこへ自身を挿れる




『待っ、！まだっ…ダメぇ』


「きつすぎじゃろ…」




締めつける彼女に自分自身も快感を感じた

ゆっくり抜いて挿してを繰り返して焦らしまくる




『あぁ…、んぁっ、！』




声を震わせて快感に耐える彼女の片手を握って
彼女の頭の上に持ってくる


焦らしに焦らしたら奥を一気に突く




『あぁんっ、ダメ！』

『んぁっ！いやぁ…！も…、ぃく！』

『っあぁあ！』




2回果てた彼女は肩で息をしている


激しすぎたか、?

いや、わしの理性を保てんくしたあゆかが悪い





「なぁ、あゆか」



耳元で囁くとぴくりと体を震わすあゆか



こんなんじゃ勘弁してあげられんけぇ

わしの理性がぶっ飛んだ責任とってもらわないけん




「責任とってくれるか?」





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あっちゃんさんリクエスト

リクエストありがとうございます！

大 山 悠 輔 ＊→←松 田 遼 馬

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