- プ レ イ ボ ー ル ！ 2 -

荒 木 郁 也 & 高 山 俊 ＊ ページ38

［ 兄妹 × ＊ ］






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3兄妹でシェアハウス


聞こえはいいが困ることの方が多い




郁「ただいま〜、ってお前なんだよその格好」


「何って、風呂上がり」




リビングの扉を開けるとショーパンにキャミソール姿の妹


いくら俺が兄だからってそんな格好をされると困る




郁「Tシャツ着て下は長ズボンにしなさい」


「やだ、熱い」




あゆかと言い合ってるとリビングの扉が開いた




俊「ただいま…、いや、お前なんて格好してんだよ」


郁「ほらみろ、俊も言ってるだろ」


「お兄ちゃん達だって風呂上がりは半裸じゃん」




売り言葉に買い言葉、とはまさにこのこと




郁「俊、ちょっと手貸してくれる?」


俊「兄さん、俺もそれ言おうとしてた」


「え、なに?」


郁「言葉で伝わらないなら…」


俊「行動で移せってやつ?」




ソファでくつろぐあゆかをお姫様抱っこする




郁「俺の部屋でいい?」


俊「は? 嫌だけど」


郁「そこは兄に譲れ」


俊「兄さんはあゆかのことになると融通効かなくなるの直したほうがいいよ」


郁「それはお互い様だろ」




状況が読み込めていないのかあゆかは黙り込んでいる

こっちにしたら都合がいい

そのまま俺の部屋に連れ込みベットへ押し倒す




「おにい、っあ、ん」




俺がキスをしている間、俊は胸の突起を弄る




「んっ、あぁん」




あゆかの反応を見て自然と手が下に移動する




郁「うわ、もう濡れてる」


俊「兄さん、俺もあとで」


郁「わかってる」




俊はそのまま胸の突起を弄り続ける

吸ったり舐めたりたまに爪で引っ掻いたり

その度にあゆかは腰を大きく揺らす



あゆかの腰を抑えて蜜に塗れた突起を指でなぞる

胸とはまた違う快感に腰がまた揺れる





「んぁ、も、やだぁ…」


郁「じゃあ、やめる?」


俊「兄さんいじわるだな〜」


郁「だってこいつがやだって言うから」


俊「あゆか、ちゃんと言わないとほんとにやめちゃうよ?」


「……最後まで、して」


郁「よく出来ました」


俊「いい子いい子」




ご要望通りあゆかの中に自身を挿れ奥を突く




「あぁん！イ、イク…！」




体をビクつかせて果てるあゆかに俊がすかさず自身を挿れる




俊「次は俺のでイって」




理性の欠けらも無い兄2人に板挟みにされてる妹


言うこと聞かないとこうなるから覚悟しとけ






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繚華さんリクエスト

遅くなってすいませんm(_ _)m
リクエストありがとうございます！

西 岡 剛→←糸 原 健 斗 ＊

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