【すとぷり】今日も会長が愛しい【るぅと】

続き【番外編のようなもの】 ページ13

・






『か、かか会長、おはよう…………………………ございます…元気………………でした、か……』









『いや！！無理に決まってます！！会長にタメ口とかきけませんって！！！』




絶望的に出来なくて草！！！
草こえて森生やしたわ！！！少し地球温暖化防いじゃったわ！！！




「え、でも…秋野さんは僕にタメ口で話してほしいんですよね…？」




なんで急にSっ気出すんですか……………………好きだ…………ｳｯｯｯｯ




『そりゃもちろん』





いや、でも条件を守らない訳にはーっ！！とか言ってると、会長がクスッ、と笑った。愛しい。





「そんな、無理してまでタメにしなくてもいいじゃないですか。僕は、秋野さんとならタメ口でも敬語でも何でも、わりと楽しいと思ってるんですよ。秋野さんは違うんですか…？」




『違うことないですうううう！！！！！！！』



そんな、笑顔で、言われたら、薄汚れた、私の、心が、浄化されて、もうなんか、私、バカみたいに、思えて、くるじゃないですか、会長、





今の会長、すんごいあざとかった。
まぁ、そこが好きだし可愛いと思うんだよなぁ…会長好きだぁ……



『一生ついていきます』




「なんだかプロポーズみたいですね」






顔をピンク色に染めて会長は言った。
正直可愛かった。召されるところだった。ころん君空気にしてごめんね




ーーーーーーーーーーーーー

深夜と朝の境目テンションで作ったのでビックリするくらい意味わかんない作品になっちゃいましたｳﾌﾌﾌﾌﾌ

2000hitありがとうございます……！
驚きが隠せません！！！！！嬉しい！！！！万歳！！！！！学校行きたくないな！！！！！

隣の席のあの人→←気になる【番外編のようなもの】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す