検索窓
今日:2 hit、昨日:21 hit、合計:7,615 hit

28 ページ33

※原作と全然違います
___
you said




凛「チッ、離れろよ、目障りだ」




凪と蜂楽から抱きしめられていたところ、何故か不機嫌そうな凛ちゃんに首根っこ掴まれて引き離された




凛「お前も喜んでんじゃねぇよ」


『凛ちゃん凛ちゃん、その言い方だと私がビッチみたいに聞こえるよ』


凛「あ?間違ってねぇだろ」


『え、待って

凛ちゃん私のことビッチだと思ってたの??』




悲報 凛ちゃんが私のことをビッチだと思っていた


え、真面目に泣きそうなんだが




凪「てか、あんたなんなの?

関係ないんだから、話入ってこないでよ」



凛「チッ、ヌリィんだよ

女に現抜かしてる暇あるなら、俺の踏み台にでもなってろタコ」


凪「は?何?踏み台になるんはあんたでしょ

Aが構ってもらえなくて拗ねてるだけのひっつき虫」


凛「あ?黙っとけ

口だけ白野郎」


凪「口だけなのはおま__」


『あー、はいはいはいストーップ

なんで、なんですぐ喧嘩すんだよ!!』


凛「お前のせいだ」
凪「Aのせいでしょ」


『え』




いつの間にか私のせいで喧嘩になっていた件について




『はぁ、もう喧嘩の理由はどうでもいいから

てか、言い争いなんて生産性のないことやるんだったら、サッカーやったら?』




と若干投げやりに喧嘩を仲裁する


まさか、こんなんで対戦相手決めないよね!


凜ちゃんのチーム強いしね!(フラグ)




蜂「にゃはー、いいじゃんそれ

俺もAちゃんとイチャついてるの邪魔されて若干イライラしてるしさ♪」


『イチャついてない』


凪「そうだね、サッカーで潰せばいいし」


『物騒だな、おい』


『(待って、この展開やばない??

潔、お前はまさか、なぁ)』


蜂「潔もそれでいいでしょ〜」


『(潔いぃぃぃ)』


潔「トップ3か…あいつらは絶対強い…」


『(おっ、この展開は…!)』


潔「でも、こいつらに俺たちの力が通用するのか試してみたい!


いいじゃねぇか、やってやろーぜ!」


『(えっ、本当に対戦すんの??え?)』


凜「チッ、潰す」


『お前も物騒だな!!』


凜「おい、お前らやんぞ」


時「え!!!」


蟻「オシャな“俺”の出番か」




潔・蜂楽・凪 vs. 凜・蟻生・時光


マッチング成立!!




『待って、いつの間にかマッチング成立してたんだが??

え、君達本当にそれでいいの??』




___



潔「(凜との距離に嫉妬した、なんて言えない)」

attention-four→←attention-three



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

とんこつラーメン(プロフ) - 結葉さん» コメントありがとうございます!頑張ります! (6月11日 15時) (レス) @page26 id: 86cc180473 (このIDを非表示/違反報告)
結葉(プロフ) - 更新待ってます‼ (6月11日 14時) (レス) @page26 id: d9ce17d90a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:とんこつラーメン | 作者ホームページ:myet#known7gmail.com3  
作成日時:2023年4月23日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。