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※原作と全然違います
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you said
凛「チッ、離れろよ、目障りだ」
凪と蜂楽から抱きしめられていたところ、何故か不機嫌そうな凛ちゃんに首根っこ掴まれて引き離された
凛「お前も喜んでんじゃねぇよ」
『凛ちゃん凛ちゃん、その言い方だと私がビッチみたいに聞こえるよ』
凛「あ?間違ってねぇだろ」
『え、待って
凛ちゃん私のことビッチだと思ってたの??』
悲報 凛ちゃんが私のことをビッチだと思っていた
え、真面目に泣きそうなんだが
凪「てか、あんたなんなの?
関係ないんだから、話入ってこないでよ」
凛「チッ、ヌリィんだよ
女に現抜かしてる暇あるなら、俺の踏み台にでもなってろタコ」
凪「は?何?踏み台になるんはあんたでしょ
Aが構ってもらえなくて拗ねてるだけのひっつき虫」
凛「あ?黙っとけ
口だけ白野郎」
凪「口だけなのはおま__」
『あー、はいはいはいストーップ
なんで、なんですぐ喧嘩すんだよ!!』
凛「お前のせいだ」
凪「Aのせいでしょ」
『え』
いつの間にか私のせいで喧嘩になっていた件について
『はぁ、もう喧嘩の理由はどうでもいいから
てか、言い争いなんて生産性のないことやるんだったら、サッカーやったら?』
と若干投げやりに喧嘩を仲裁する
まさか、こんなんで対戦相手決めないよね!
凜ちゃんのチーム強いしね!(フラグ)
蜂「にゃはー、いいじゃんそれ
俺もAちゃんとイチャついてるの邪魔されて若干イライラしてるしさ♪」
『イチャついてない』
凪「そうだね、サッカーで潰せばいいし」
『物騒だな、おい』
『(待って、この展開やばない??
潔、お前はまさか、なぁ)』
蜂「潔もそれでいいでしょ〜」
『(潔いぃぃぃ)』
潔「トップ3か…あいつらは絶対強い…」
『(おっ、この展開は…!)』
潔「でも、こいつらに俺たちの力が通用するのか試してみたい!
いいじゃねぇか、やってやろーぜ!」
『(えっ、本当に対戦すんの??え?)』
凜「チッ、潰す」
『お前も物騒だな!!』
凜「おい、お前らやんぞ」
時「え!!!」
蟻「オシャな“俺”の出番か」
潔・蜂楽・凪 vs. 凜・蟻生・時光
マッチング成立!!
『待って、いつの間にかマッチング成立してたんだが??
え、君達本当にそれでいいの??』
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潔「(凜との距離に嫉妬した、なんて言えない)」
attention-four→←attention-three
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とんこつラーメン(プロフ) - 結葉さん» コメントありがとうございます!頑張ります! (6月11日 15時) (レス) @page26 id: 86cc180473 (このIDを非表示/違反報告)
結葉(プロフ) - 更新待ってます‼ (6月11日 14時) (レス) @page26 id: d9ce17d90a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とんこつラーメン | 作者ホームページ:myet#known7gmail.com3
作成日時:2023年4月23日 18時