～先輩の隣は～【永瀬廉】 (ページ50)

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ayuより2 ページ50

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この数日は、

占ツクの読み手となって過ごしておりました。

素晴らしい作品も多く、

ただ、何で私の占ツクだけ荒らされたのかと

やっぱり悲しくもなったり。

でもそんな時、

名前を変えていたのにも関わらず

私宛に占ツク内で

あるメッセージが届くようになりました。

それはとても心温まるもの。

なんだか急に皆に会いたくなっちゃって

Twitterを開いた瞬間、大量のDM。

もう、涙が出ました。

でも、謝罪も理由もなしに返事は出来ないし

しかも、小説全部消しちゃったし、

ノーマルのayuは皆求めていないだろうから。

私は、

名前を変えて、この小説を書き始めました。

やっぱり、占ツクは楽しくて仕方ないです。

永瀬廉くんがカッコ良くて仕方ないです。

そして、皆が大好きで仕方ないです。

完結させて、ちゃんと理由と謝罪をしてから

と思っていましたので、

皆様に今日から少しずつ返信していきます。

そしてこれからもまた

ここで妄想を爆発させて行こうと思います。

もう、二度と、消したりしません。

ここに誓います。

ただ、私も弱い人間なので、

コメント欄はオフにして今後小説を書いていきます。

(コメント読むの最高に好きだった)

また、これからもこんな私ですが

宜しくお願い致します。

そして、

ずっと待っていてくれていた皆様、

本当に、ありがとうございました。

ずっと、ずっと大好きです。

ayuより。

Twitter :@ayu_123_ren