File. 158 ページ34
「博士！まだアイツらと一緒か？」
《ああ…今、ポアロでお茶をしとったところじゃ…》
「じゃあ、聞きたいことと博士に頼みが…」
《それより、あの女性は大丈夫じゃったのか？》
「さっき警察病院に搬送されたからな…
もう大丈夫だ…」
コナンは博士に彼女のスマホの内部データの修復を頼んだ。
「そういや、彼女が発作を起こした時、何か言ってたんだよな？」
《それなら途中からですが、ちゃんとメモを取ってありますよ！！》
光彦がそう言った。
そして、メモを読み上げる。
《えーっと…
スタウト、アクアビット、それと…
リ…ースリングって言ってました…》
「！！」
「おい、どうしたボウズ？」
松田がミラー越しにコナンを見た。
藤原も何かに気づく。
「(酒の名前…？ まさか…)」
「阿笠さん、ポアロにいるんだよな！？」
《あっ…ああ…》
「じゃあ、零…
じゃなくて…安室さんに替わってくれ！」
《安室さんか？
そういえば、今日は見とらんのー…》
カウンターにいる、梓さんが言った。
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坂田(プロフ) - 未零 ♪mirei♪さん» すみません、何話か教えてもらっても宜しいでしょうか…？ (2022年11月15日 21時) (
レス) id: d79ed0583d (このIDを非表示/違反報告)
坂田(プロフ) - ご報告ありがとうございます！ (2022年11月15日 21時) (レス) id: d79ed0583d (このIDを非表示/違反報告)
未零 ♪mirei♪ - 今日にじゃなくて、器用にですよ。たまたま、見つけましてご報告させていただきました！まあ、小五郎がが現場にいたときに目暮警部から言われるのは、「またまた、お前か！毛利君」ですけどね（笑） (2022年11月15日 20時) (レス) @page26 id: 18a46fedc8 (このIDを非表示/違反報告)
松田(プロフ) - 明里香さん» またまたご指摘ありがとうございます！ (2022年8月16日 22時) (レス) id: d79ed0583d (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 156話、お姉さのじゃなくて、お姉さんのです。 (2022年8月16日 22時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蛍埜 | 作成日時：2022年6月6日 22時
