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Youside
結局、ガキ共は女性の記憶を取り戻す手伝いをする事になった。
…っていうか、僕らが止める前にどっか行ったし……。
「で、どうすんだガキ」
松田がメガネの探偵に聞く。
「(さっきからガキ呼ばわりかよ…)
とりあえず、蘭姉ちゃんに彼女の写真と捜査の協力についてのメールをおじさんに伝えるように送ったんだ…」
毛利小五郎…。
あの有名な？眠りの小五郎だっけ？
結構優秀だったらしいじゃん…。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「結局、建設中のエリアも収穫なしか…
そろそろ博士に連絡入れてくれねーか？
灰原…」
「…えっ？何？」
「哀ちゃん、さっきからボーッとしてたけど、知り合いでもいた？」
僕がそう聞くと、彼女は否定した。
…さっきの間は何だ？
本当に知り合いがいた…？
さっきの金髪の人、どっかで見た事あるような…。
ま、いっか。
その時、どこからか名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
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坂田(プロフ) - 未零 ♪mirei♪さん» すみません、何話か教えてもらっても宜しいでしょうか…？ (2022年11月15日 21時) (
レス) id: d79ed0583d (このIDを非表示/違反報告)
坂田(プロフ) - ご報告ありがとうございます！ (2022年11月15日 21時) (レス) id: d79ed0583d (このIDを非表示/違反報告)
未零 ♪mirei♪ - 今日にじゃなくて、器用にですよ。たまたま、見つけましてご報告させていただきました！まあ、小五郎がが現場にいたときに目暮警部から言われるのは、「またまた、お前か！毛利君」ですけどね（笑） (2022年11月15日 20時) (レス) @page26 id: 18a46fedc8 (このIDを非表示/違反報告)
松田(プロフ) - 明里香さん» またまたご指摘ありがとうございます！ (2022年8月16日 22時) (レス) id: d79ed0583d (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 156話、お姉さのじゃなくて、お姉さんのです。 (2022年8月16日 22時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蛍埜 | 作成日時：2022年6月6日 22時
