少女とAU達！[undertale]

怪しい ページ33

フリスク「ご、ごめんね...」

ん？なんだなんだ？急に謝れたぞ？

『えーと、フリスク？顔、上げて？何があったの？』

フリスク「え？！あ、えっと...何があったわけじゃないけど...僕の代わりに...その...」

『あー、そのこと気にしてたの？フリスクが謝ることじゃないない！きっとこんなとこに閉じ込められて、皆混乱してたんだよ！』

フリスクを元気づけようとニコリと笑ってみせる

フリスク「Aちゃん...」

ハニー「悪いのは俺だ、ごめんなAちゃん」

ハニーは申し訳なさそうに私の頭を優しく撫でた

『気にしてないよ！それより、何でフリスクとフラウィーがこっちに？』

サンズ「それを今考えていたところだ」

ロード「今のところなにも進展してないんだけどね」

ホラー「何かここに来る前に起きた事はないのか？」

『起きた事？』

私はきょとんとして首をかしげる

フラウィー「....あ、そう言えば雨が降ったよ」

マーダー「....また雨か」

フリスク「また？....あぁ、そう言えば2、3日前くらいまで雨が降ってたね」

フリスクが思い出したようにつぶやく

『そう言えば、あの時....』

エラー「nnなニかiiiiiっtttたカ？」

『え？ううん、何でもないよ』

エラーにニコリと笑ってみせる

不思議そうな顔をされたが怪しまれてはいないと思う






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..........まさかね

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