少女とAU達！[undertale]

原因 ページ23

インク「...ま、まだあの怒鳴り声が頭の中で響く...」

マスタード「お前、まじでやめろよ...」

『置いてくのが悪いんでしょーが！ぐだぐだいわない！』

説教が終わりやく数十分、彼らは未だに私の怒鳴り声が聞こえているよう(幻聴)

ホラー「やっぱこの人間殺していいか？」

キラー「僕も殺したいんだけど？」

マーダー「奇遇だなキラー、俺も同じこと考えてた」

キラー「ホント？1ミリも嬉しくないね！」

『私を殺すということから離れろよ』

ナイトメア「今回はお前らに非があったんだ、自業自得だろ」

ロード「はぁ？！僕が何したっていうの？！」←キレたら一人称が僕になる

ドギー「ロード、こ、今回は僕らがわ、悪いんだし....」

ロード「僕に口答えする気か？！」

そう言ってドギーをキッと睨みつけるラズベリー

『今回はラズベリー達のせいでしょ！ろくな骨がいない！』

エッジ「貴様も護身術ぐらい身につけたらどうなんだ」

『普通の人間は護身術なんて必要ないし、仮に身につけたとしても役に立たないでしょ』

エッジ「ふむっ.....人間とはめんどくさいな」

インク「しょうがないよ、人間は弱い生き物なんだし」

サンズ「そんなことより、あれから何かわかった事はあるか？」

私はスッと手を挙げて

『ナイトメアが凄いイケメンだって事はわかった』

ハニー「そういうことをきいてるんじゃあ、ないんだよねぇ〜」

え？違うの？

ベリー「....むぇ！俺様、思い出したぞ！！！」

ベリーが突然そう叫び、立ち上がる

思い出した？な、何を？

雨→←ナイトメア、イケメン

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