2.5次元のキセキ。泉奏2

68話 ページ20

奏「奏って…呼んでも…いいんですよ？」


そういえば私は奏君と呼んでいる。

でも…


主「でも、それは奏君の特別になれるまでとっとく！」




奏「もう特別なんですけどね。」



主「な…///お、お付き合いしてからですっ！」


顔の温度が上がるのが分かった。


奏「わかりました。じゃあ俺もそうしますね。」

と言ってニコっと…笑う。

は、反則…。

やっぱり奏君の笑顔が1番好きだな…。


ガラガラガラガラ！


ア「おーす！2人とも！おつかれ！」


主「ありがと！」

奏「アキラ…もっと静かにドアを開けてくださいよ。」

ア「すまんすまんって！」


ふふ…笑

もういつもの奏君に戻ってるけど 、それでも胸のドキドキはおさまらない。



ナ「よーA。どしたの？ニヤニヤしちゃってー。なんかあったー？」

えっ…そんなにニヤニヤしてたのか私…

主「なんでもないよー。ナナ！購買行こー！」

ナ「おーいこいこー！」


ーーーーーー


どーも！作者の花音です(^o^)/

昨日に引き続きスペースもらいます！

まず、お気に入りが33人に！

ありがとうございます(OvO)



そして、昨日はあきらっちょの誕生日で

今日はたつきっくの誕生日！

たつきっくおめでとう(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

誕生日が1日違いって本当すごい！


ということで、またまたこれからもよろしくお願いします！

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