66話 奏side ページ18
日向さんは今にも泣き出しそうだった。
でも、泣かなかった。
落ち着いたのでしょうか?
と思ったら、
日向さんが口を開いた。
主「私、奏君のことが…」
ここまでの台詞を聞いて、思った。
これは…まさか…
…告白?
今まで俺に告白してきた人も同じようなことを言っていた。
だから、確信がもてた。
日向さんが…俺に…告白?
奏「待ってください。」
主「えっ?」
なら、先には言わせませんよ。
告白は男からするもんですよね。
そっちのほうが嬉しいでしょう?
ーーーーーーー
どうも作者の花音です*(^o^)/*
嬉しいことに、お気に入りが30人も!
ほんと、読んでくれてありがとうございます!
そして今日はあきらっちょの誕生日ですね!
あきらっちょおめでとう(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ということで、これからもよろしくお願いします!
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花音(プロフ) - 莉亜さん» 本当ですか!?ありがとうございます!嬉しいです(^^)頑張りますね! (2014年9月1日 1時) (レス) id: 7c33ec7f1a (このIDを非表示/違反報告)
莉亜 - 毎回楽しみにしてマスッ(・▽・)! (2014年8月31日 21時) (レス) id: ca275b5078 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - まあやさん» はいっ\(^o^)/ (2014年8月31日 1時) (レス) id: 7c33ec7f1a (このIDを非表示/違反報告)
まあや(プロフ) - がんばっちゃってくださいねっ! (2014年8月30日 4時) (レス) id: 9bf4e59544 (このIDを非表示/違反報告)
花音(プロフ) - まあやさん» コメありがとうございます!!頑張ります、頑張っちゃいます! (2014年8月25日 1時) (レス) id: 7c33ec7f1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花音 | 作成日時:2014年7月30日 17時