こやま の いもうと

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目を開けるとそこは



「私の部屋…なんで」


さっきまで リビングでテレビみてた…


手越「あっ！けーちゃん！起きたみたいだよ！」


小山「A〜！おはよぉ♡」


「おはよ… ！？！？」


なに、これ…


手に手錠が。


手越「びっくりした？笑」


「う、ん…」


小山「A、今の格好、めっちゃ唆る」


「…ねぇ 取って、」


手越「撮って？マジで言ってる？！」


小山「やばいねぇ、手越に洗脳されちゃってる」((


手越「てごぺろ♡」


「ちがう。取って」


小山「なんで取らないとだめなの笑」


「なんでって…」


小山「お兄ちゃんに歯向かうの？」


「…」


手越「静かになったね。


じゃ、はじめよっか。」


祐也くんの顔がどんどん近づいてくる


「やめ……ぁ……」


容赦なく口を塞がれ、舌を入れられる。


小山「ねぇ手越〜。A独り占めしないで？」


手越「はいはい……んぁ……っ」


「…ん！！ …はぁっ…」


すると、お兄ちゃんの長い指が


私のブラのホックを器用に外していく。


そして露わになったものを


優しく 揉んでいく。


「ぁ……はぁ…ん…ゃ…ぁ」



２人からの同時の攻めに


今までにない快感が来る。


…って、私、変態になってない？



急に２人の手が止まった。





手越「A、これ飲んで？」


そういって、
中が見えないようになっている容器を渡してきた。



「なに…これ」


小山「それ言ったら面白くないじゃん」



そう言われて、飲むしかなくなった。



「((ｺﾞｸﾝ」


*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅*


まっすーとシゲ担さんごめんなさい！

次出します！！！

待っててください…！



ひとつ思った事←

Aちゃん、学校は？←


不登校？笑


夏休みって思っといてください((



あと、題名も変えました！


「えっ！？こんな作品お気に入りした事ないよ！？」


みたいな風にならないようにお願いします((



以上です

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