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手越「ベッド連れてくからねぇ。」
つけていた手錠を外し、
私をお姫様抱っこして、私の部屋へ向かった。
ベッドに放り投げられ、服を剥ぎ取る。
手越「そうだったね、今日はカップ付きシャツなんだ。楽でいいね、笑」
「…」
手越「あ、もしかして、されるの期待してた？笑」
「…なわけないよ…」
いじわる。
手越「さぁて。このぐちょぐちょをどーしよっかなぁ、」
手越「あ、自分でやってみる？」
「ふぇ？」((
変な声出た
手越「自 慰してみる？？」
「どー…やって」
手越「んー。やっぱ 入れたぁい。」
手越「あ、前 お兄ちゃんにやったみたいにしてくれない？」
そういって、ズボンを脱いだ。
「…おぉ…きぃ、」
手越「ほら、見とれてないでぇ♡」
「ないから！//// 」
私はそれを口に含み、お兄ちゃんと
同じように 一生懸命した。
手越「……ふぅ…んぁっ……っく…」
次第に 甘い声を出すようになってきて、
私の気持ちも のってきた。
手越「んまぁ…A……っつ…ぁ…ん」
「ゆーやく …、 きもち？」
手越「そこで喋んなっ…ぁっ… 逝 …ちゃぁ」
祐也くんは 白濁液を 口の中に出した。
手越「飲まなくていいよ？」
「ううん、大丈夫。」
手越「まぞ、笑」
「…」((
手越「さぁ、次はAの番。足開いてぇ」
半強制的にM字開脚させられる。((
「ちょっ…まっ！！……ぁ…だめ…ぇ」
手越「うわぁ、いっぱい 溢れてくる♡」
もういいかな、なんて呟いて、目の色が変わる。
手越「いれるよ」
その瞬間。
体に電気が走ったような、今までに感じたことのない快感と痛みが全身にきた。
「ゆ、や…痛 ぁ…、っ… んぁっ…」
「…ゆ、…やぁ、だめ、…ぁ…あ！… //// 」
手越「動くよ、？」
腰を振り出し、自然と声も大きくなる。
「あ！…ゆー…や！、！…だめぇぇ！おかしく…なぁるっ、！！」
手越「あ、逝っちゃった？笑
でも、まだ付き合って？俺まだだから」
そういってどんどん腰の動きを早くしていく。
「だめぇぇ…ぁ………ぅ…っ」
手越「俺、 …逝くっ………ぅ」
手越「ごめ、中…」
「だいじょーぶ。」
手越「A可愛かった♡
あ、次までに 自 慰の仕方、覚えておいて？」
「…うん、」
手越「ふ、A意味わかってないでしょ」((
「ばれた？笑」
手越「ばればれぇ♡」
みんなの所に戻った。
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猪谷萌(プロフ) - 面白いですよ！ (2019年7月15日 21時) (
レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
@おとみ .。(プロフ) - 黎音さん» 具体的にどういう所か教えて頂いてもよろしいですか？ (2018年1月3日 18時) (レス) id: f9fb1bcb4b (このIDを非表示/違反報告)
黎音 - ものすごく見辛いです (2018年1月3日 17時) (レス) id: ec2ba4db01 (このIDを非表示/違反報告)
有 岡 お と み ?(プロフ) - ぽぽぴぴさん» 無理矢理いれましたよーー。。もう耐えきれなくて笑 ぽぽぴぴさんも反応はやくて、めっちゃ嬉しいです！！尊敬です！笑 (2017年8月29日 19時) (レス) id: f9fb1bcb4b (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽぴぴ - (笑)無理矢理ピンクを出すとは…さすがっす！(笑)尊敬するっす！ (2017年8月29日 18時) (レス) id: 85d3ffbff4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おとみ | 作成日時：2017年7月28日 22時
