こやま の いもうと

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きっと入りますよ？ぴんく。((((

このお話が ぴんくに …

でも 皆さん変態という事が分かったので

めっちゃ入れますね((


どーぞですぇ ↓


*⑅୨୧┈┈┈┈୨୧⑅*


だって みんな普通に学校とかで


言ってんじゃんか(((


当然 私は言ってる事が分かんないし


聞いてるだけだったんだけど。


てゆーか私がMなのはあなたのせいでしょ

お兄ちゃん。


小山「着いたよ」


「ただいま…」


手越「お邪魔しまぁ！」


加藤「お邪魔しやーす」


増田「お邪魔しやーす((しゃがれ」




小山「A、じゃあお薬と玩具 使おっか。」


お薬 … 玩具 …


手越「安心して♡俺も襲ってあげる！」


いや できないから


加藤「じゃぁ俺もさんせーん((」


増田「俺 究極のドSだから(((( 」



小山「じゃあ、A、このお水のもっか？」


「…うん((ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ」



ーーー

小山side


水飲むだけで えろい…♡


あ、あの水には即効性の び や く 入れてたから♡

まっすーに借りた。((


ーーー

Aside


なんか、ぁ、体が、あつい …


「おにぃ ちゃ、あつい …… っ」


小山「 そっか。((ﾆﾔ 」


お兄ちゃんが 一瞬 雄の顔に見えたのは


気のせいかな ＿＿ 。



耳を少し撫でられただけで

すごく体が びくびく する。


「 っあ … 」


お兄ちゃんに押し倒されて、


甘くて濃い キスを落とされる。


「 ふぁ、んっ…ぁ … はぁ … /// 」


「ぉにぃ…ちゃ…あっ ん…あつぅ…」



小山「Aっ…見られるの興奮するでしょ…？」


「…ぅん …っ…///// 」


今日の私の服はオフショル。


小山「まって Aブラは？」


「カップ付きシャツ。」


小山「へぇ」


「…////」


小山「オフショルでもブラは付けて？」


「わかったぁ …」


小山「 んん〜 ♡♡」


「…んぁっ …… ぁ…っ…んんぅ … //// 」


お兄ちゃんはシャツを捲って
私の 2つの膨らみを弄る。


「あっ … おにぃちゃ… あっ …ぁんっ…ぁ…」


なんか、下の方が うずうずして、

脚をすりすり させた。


小山「あ 気持ちいいんだぁ？」


「……(( ｺｸｺｸ」


小山「どうして欲しい？」


「…触って？」


小山「よく出来ました♡」






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