第2話〜偶然〜 ページ2
『♪〜』
私は今バリバリテンション高いのだっ!
それは何故かって?
私、バレー部なんだけどスパイクが綺麗に打ててっ!!
それで超テンションUP!!
んでまぁ部活終わりの下校中な訳よ!
おっと!そう思ってたらもう家の前…ん??(。´・ω・)?
家の中から大声が…!?
なんだ!!泥棒でも入ったのか!?(((刑事ドラマの見過ぎ
そう思って勢いよくリビングに繋がる扉を開けた時………
『え…ひ…ひ…』
光流「よぅ、おひさ」
光流くんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!????
え、何これナニコレ
神じゃない!?ダッシュで部屋に入って来た甲斐あったわっ!!
ん?でも大声は…
亜希流「お前はいちいちうるさいっての!!少し黙ったら!?」
銀河「お前のほうがうるせぇよ!!」
奥には苦笑いしながら2人のケンカを見ている兄・亜流人がいる。
あーあ、なるほどなるほどー。
2人のケンカを止める為に光流くんが呼び出されたわけですねー。
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名無し - これからも頑張ってください! (2020年10月26日 22時) (レス) id: 4a284d1c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亜優流 x他1人 | 作成日時:2020年10月22日 21時