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怒りにまかせて。 ページ10

誰が兄弟よ、今まで禰豆子ばっかり可愛いがってきて私だけのけものにしてたくせに。いまさら、兄弟ずらしないで。「涙」

しのぶ「炭治郎君の話を聞いてもよろしいですか?」
炭治郎「俺の妹は、鬼になりました。だけど人を食べたことはありません。これからも。」
伊黒「くだらない、妄想言いやがって。そもそも身内を庇うなんて当たり前。そんなん信用できるか。」
悲鳴嶼「ああ、可哀想に鬼に取り憑かれているのだ早く殺して解き放つてあげよう。」
炭治郎「聞いてください、禰豆子は2年の間人を食べていません。俺は禰豆子を人に戻すために剣士になりました。」
そうなんだ、それがどうしたの?
炭治郎「禰豆子は、眠って体力を回復していました。」
ねえ、人の話し聞いてた。
炭治郎「吹雪、どうして俺達に冷たいのだ。」

当たり前でしょう、家族でも兄弟だいでもないからね。それに、貴方私に言ったよね。禰豆子は、俺が守るて。言ってたのに守れてないてなんでよ。」
炭治郎「吹雪も家族なら禰豆子のことを気にしてくれよ。お願いだ。」
もう、うるさい!何回言えばいいのよ。私の気持ちを知らずに言いたい放題言わないでよ。(涙)
貴方が私にしてきたこと忘れたの。禰豆子のほうが可愛いとか禰豆子よりなんで下手なんだよ。本当に双子なのかて言ったよね、私はねもう耐えれなくて家をでた。そして今はの家族は、悲鳴嶼さんと玄弥お兄ちゃんだけ。そして、名前も悲鳴嶼吹雪だ。これ以上私をいじめないでよ。

悲鳴嶼「吹雪、落ち着け。」
悲鳴嶼さん、うう…。
無一郎「吹雪、大丈夫?」
うん、ありがとう。
隠「困ります、不死川様!どうか箱を下ろして下さい。」
不死川「鬼を連れた鬼殺隊員はらお前か。一体全体どういうことだ。」
隠「胡蝶様、申し訳ございません。」
しのぶ「不死川さん、勝手な真似しないでください。」
不死川「鬼が人を守るだと、坊主。鬼殺隊として人を守る。鬼は斬るなんだよ。それになんで吹雪が泣いてるんだよ。」
伊黒「それはだな…………と言うことだ。」
不死川「なるほどな、よくそんなんで妹守ろうとしてるよな。坊主より吹雪の方が強いからな。」

?「お館様のお成りです。」
お館様「よくきたね、私の可愛い子供達。」
お館様におかれましても体に何もなく嬉しいかぎりです。
お館様にたびたひの多幸せをお祈りします。
お館様「ありがとうね、吹雪。」

作者から
すみません、次いきます。

もう、嫌だ。→←なんで鬼殺隊に!



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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 悲鳴嶼   
作品ジャンル:恋愛
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メア様推しの人 - あのー少し良いですか?夢主に『』をつけてもらっても良いですかね (5月31日 23時) (レス) @page5 id: b2dbf5b4a0 (このIDを非表示/違反報告)
和田 - シンアさん、ありがとございます。1ですね、了解致しました。 (2020年12月20日 14時) (レス) id: cf12b1f889 (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 1がいいです(^-^)ハッピーエンドでお願いします。 (2020年12月6日 22時) (レス) id: 0a57bf4dce (このIDを非表示/違反報告)
和田 - 私は、嫌いではありませんよ。この話は、炭治郎ともちゃんと仲良くできるように書こうと思っていますよ。 (2020年10月15日 20時) (レス) id: bf8a135f2d (このIDを非表示/違反報告)
竈門兄妹 - あなたは炭治郎が嫌い何ですか? (2020年10月15日 17時) (レス) id: 3d92023729 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和田 | 作成日時:2020年10月15日 15時

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